お願いをするときの魔法の言葉
「なんかわからんけど」
これ本当に便利です!

「会社の人員が決まってる
だから、私の部署の人手不足は解消されないよな!」
そう思っていると、もちろん人も増えず、忙しさはそのままです。

「でも“なんかわからんけど”私の仕事を手伝う人が現れるようにして!」
魔法の言葉でこんなふうに願ってみては?

「コロナなのに、うちの会社は去年お給料を上げてくれた
だからもう今年は上がらないよな!」
いらないのだったらこの考えで大丈夫(笑)

「でも“なんかわからないけど”私にはボーナスが出るようにして!」
こう願っても誰も文句を言いませんよ。

推測とお願いは別物です。
それを混ぜてしまうと、せっかく願っていても、実ははじめから疑ってたり、諦めているという人が多いです。
するとその願いはウソになってしまいます。

小さい子どもの願いが叶いやすいのは、推論など入れず、ただ一心に本気で欲しがるからです。

大人になったらついついその経験を活かして、自分の願いをジャッジしてしまいます。
そこをグッと堪えて、それとこれは違う!お願いは別物だー!と何度も思ってください(笑)
そして、そのときに魔法の言葉を使って願ってみてください。

100の願い、あなたはいくつ書けましたか?
私は111個書きました(笑)
これ、ちょこちょこ増やしていくのがクセになる〜
ぜひ、魔法の言葉を使って、チャレンジしてみてくださいね。

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