珍しくNHKの大河ドラマを見ています。
鎌倉幕府ができる頃のとても古い時代のお話です。

話の中で、夢で大切な知らせが届くという場面が出てきます。
当時は夢と現実がしっかり繋がっていたようです。

人は自分の見た夢や人の見た夢、そのどちらも信じて、真剣に頼りにして生きていました。
目に見えないものが確かにある、と認識していた時代です。

今も人の心の中には、信じるという本能があるので、夢や幻や幻聴を頼っていると思います。
でも、なかなかそれを公の場では言えなくなりました。
言って馬鹿にされるのが怖いし、今の時代の多くの人は「証明できることが正しい」と信じてるからね。

そんなことを考えていたせいか、幼なじみの夢を見ました。
友人は「病気だったけど、娘が優しく看病してくれて、2週間くらいで元気になった」と言っていました(笑)具体的!
なので「そっか、よかったな、だったら安心していよう」
そんなふうに思っています(笑)

ぜひあなたも夢に頼ってみてください。
夢はちゃんと応えてくれます。

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