いくらこちらをよくしてあげようと思っていたとしても、痛くする歯医者さんは嫌です(笑)

でも、その痛みは人によって感じ方が違います。
強めの痛さでも割と平気な人もいれば、考えるだけでも辛いって人まで、受け取り方が違います。

私は歯医者さんに「痛いのは大の苦手です」と、はじめにそう伝えて治療してもらっています。

歯医者さんと似ているのですが、言葉の鋭さに対しても人によって感じ方が違います。
すごく痛がりがいたり、平気タイプがいたり様々です。

どんなに相手のためにと思っていても、使っている言葉が強いと入って行かない人がいます。
反対にほどほどシャープで明確でないと入らない人もいます(笑)

鋭い言葉を使う人って、考えの違う人とディスカッションをしても割と平気です。

終わったらニコニコ冗談が言えたりとか。
でも敏感に痛さを感じ取る人は、会話を聞いているだけで疲れたり、ドキドキしたりします。
家族の中で平気な人と敏感な人がいると、資質の違いで?が多くなります。
これくらいでなんで?
どうしてあんな言い方するんだ?

自分のタイプがわかったら、私が歯医者さんにしているように、はじめに断っておくといいですよ。

柔らかい言葉で話して!じゃないとまず痛くて受け入れられないんだよ〜

相手に伝えたい気持ちが高じると、どうしても強い言葉になる人は、北風と太陽のお話を思い出してみてね(笑)

相手に「はっきり言う」ことを求めないこと。

それは自分の得意技なだけです。

どちらも魂の資質が違うんです。

赤色があるかないかの違い。
違いを知っているとラクになります!

年末、色んな人と会話を楽しみましょうね!

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