身体が不自由だったり、色々と援助や介護してもらえると助かるという状況になってみると、それまで気にしていなかった言葉の使い方が気になるようになります。

国や地域からの援助を「サービスをしてもらえる」と捉えると、お得という発想になるみたいです。
その場合の援助はサービスじゃなくて、「サポート」って言葉が相応しいのではないか?と思います。
サポートだったら、お得も損もない気がします。

サービスって『現状にプラスαすること』で、サポートは『現状の不足を補うもの』というイメージを持っています。

言葉から認識が生まれます。
なので、似ていても違うイメージを生み出す言葉は気になります。

あとは「ありかとう」と「ごめんね」とかね(笑)
使う場面は似てるけど、発する波動が違うので、いちいち気にして使い分けるといいと思っています。
ま、すべてありがとうだけで行けるけどね!

言葉って手軽に波動を作れる身近なツールです。
なので、出来るだけ意識を向けて使うことをおすすめします。

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