先日のレイキ練習会で、不思議なものが見えやすくなるという練習をしたのですが（笑）
隣に座っていた人が「私、歯みたいなのが見えるんだけど」と言うので、
「そうです、そうです、歯って見えますよ」と話しました。
人間の部分としては目や笑った顔、手のひらなども見えます。
おそらく人の体はすべて幾何学模様の重ね合わせでできてるから、そういう幻視が見えるのだと思います。
だから、正直、私はこの世で見えてるすべては、幾何学模様がつくってるリアルな幻視なんじゃないかと思っています。
あと、色が見えたりもよくあります。
赤、濃いピンク、青、緑、黄緑など。
人によって一番はじめに見える色は違うようです。
のちのちいろんな色が見えるようになりますが、はじめに見えて来る色は、その人の持ってるメインの色のようです。
私の場合は深緑と青色が重なってます。
色は中心へ向かって吸い込まれて行く、又は見方によってはシュンシュンと追い抜かれて行くようにも見えます。
光って見える揺らめきのスピードは、だいたい周波数60台から始まって70台へとどんどん早くなっていきます。
まぁ、人によって様々だとは思いますが、それでもすべて幾何学模様で起こることなので、だいたいはほぼ一致しているんじゃないかな。
たまに見えるだけなら綺麗でいいんだけどね。
常に見えるとすごく不便だし、仕事に支障をきたす方もいると思うので、不思議なものを見なくちゃいけないわけではないと思います。
どっちでもいい（笑）
ただ、急に歯が見えると驚くと思う（笑）
でもまぁしょうがないよね。
すべて幾何学模様なもんで。
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