自分のことならまぁまぁ落ち着いて対処できるけど、それが子どものことになると変わる!なんてことってありますよね。

ほかにも友だちのこと、親のこと、恋人のこと、仲間のことなど、自分のことじゃないからこそ、すごくイラっとしたり、悲しくなったり、ソワソワしたり。


私はそんなとき「あー応用問題きたわー」と思います(笑)

応用問題はいつもより慎重に解かないと、すぐに間違いますよ!


自分に対する出題はかなり解けるようになっていても、

「この人は」大切だから、未熟だから、足りないから、下手だから、可愛そうだから、というような感情が見えないところでフツフツと湧いて、変な答えを出してしまいます。


怒ったり、イラついたり、ゆるさなかったり、なじったり、嫌味言ったり、拗ねたり

つまり、変な答えって自分が出したくない感情のことです。


応用問題は焦ってしまって、はじき出したくない答えを書きなぐってしまう(笑)

応用問題は難しい!


今日は母の病院へ付き添いに行き、先生の説明がよくわからなくて、もうちょっとで間違った答えを書きなぐりそうになった(笑)

やばいやばい。


ほんといつだってクイズ大会なんだよねー。

頑張ります!


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