天使にお願いするために、自分が本心から欲しがってるものや、体験したいこと、知りたい情報やもっと快適に暮らすための環境やツールなどが「なにか?」と考える時間は、

「私はいったいどんな人?」と自分と話し合っている時間のように思います。


「願う」以外のやり方は、自分がどんな人か、自分に間違ったことを思い込ませる方法です。

断言(笑)


自分のキライなタイプ、嫌な言い方、楽しくないこと、怖いこと、欲しいけど買えないもの、繰り返す悩み、苦手なこと

それをがっかりしたり、辛く思ったり、無視したりするのが自分だと、自分に思わせるのをやめる必要があります。


それが自分なのではなく、それを撤回したがっているのが自分なんだと知ってください。

撤回するために、願うのです。

そのスピードを速めるために、手伝ってもらうのです。


そして、手伝ってもらうために必要になるのが、はっきりした正直な要望の発信です。


「もっと楽になりたい

どんな風に、なにを?

実際に手助けが欲しいの?

思いやりの態度が欲しいの?

楽とは楽しみたいということ?

睡眠時間を増やしたいの?


「雑誌に載ってるバックが欲しい

これそのものが欲しいの?

こんな感じのバックが欲しいの?

無駄使いだと思いたくないの?

実際に持ってみた?似合ったから欲しいの?


天使に願うって、つまりは自分に対する問いかけなんですよ。

だからとってもめんどくさい。

だから嫌になる。そしてしない選択をする。

問いかけず、感情をザーザーと流している方が簡単です。

答えなくていいから。

感情は反応だから放ってても流れる。


どうせ願っても叶わないし

すぐに忘れてしまう

そんな気持ちになるのは、自分に問いかけるのがめんどくさいからです。

断言(笑)


自分との対話がめんどくさいと思って、すごくめんどうな時間を長く過ごしているのなら、どっちに時間をかけた方が近道になるのか、ちょっと思案してみてください。

私は、願うはお得だと断言します。


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