いま読んでる本に、宇宙図書館へ繋がるアクセス方法が出ていたので、私も少しトライしてみました。
するとそこへ行く途中で、意識の中に、机に座っている男性が現れました。
私の過去生かな？と思われるその男性は、50代後半くらいの年齢で、黒いセーターを着ていて、とてもガタイがいい人でした。
そして、その人は両目が潰れていました。
目が潰れていることで、少し顔に歪みがありました。
手にはサングラスを持っていて、いつもサングラスをしていると伝わってきました。
そして、次に私に台所にある、むかしよく見たような、お湯が沸くとピーと鳴るケトルの映像を見せて、こういうのを使って生活してるんだよと伝えてきました。
目のことも顔のことも別にあんまり気にならないとのこと。
目は見えないけれど、私と同じような図形や映像が見えていて、自分はそれを治療に使ってると言いました。
家族もいるとのこと。
その日はその人とのやりとりが終わって、宇宙図書館へ向かったのですが、終わってから振り返ると、その日は過去生の男性の方が強く印象に残りました。
あの頃からガタイがいいのが続いてんのか…なんでわざわざ私はその流れを選んでるんだろ？と謎が残りますが（笑）
目が悪いことを「別に大したことじゃないよね」と気楽にしてるところに今の自分との共通性を感じました。
過去生を知ることは、それですごい発見があるわけじゃないんですが、過去性の人の様子が今の自分とリンクするとわかると、不思議に気持ちが軽くなる気がします。
今の自分の状態が腑に落ちる感じ。
まだ私は見に行こうとして確実に思ったところへ見に行けるわけじゃないのですが、また出かけてみようと思います。
練習を続けようと思います。
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