先日、この前のレイキ練習会でのことを少しだけ書きましたよね。
私の口癖が「イヤーイヤー、面白いことしかしたくないー」だったと判明した、あの 記念日のことです。
今日はもう少し詳しく書きます。
私の心からイヤーと聞こえた後のクレセントさんとの会話です
クレ「笑子さん、やらなくちゃいけないことは嫌は通らないんですよ、これかなと思うことって何かありますか?」
私「ダイエットとか…」
クレ「誰も強要してないのに嫌だと思ってるんですね(笑)」
私「あと、悟ったところで何が面白いんだろうと思っています」
クレ「笑子さんは生まれるたびに、ディズ二ーランドは楽し~!最高!ってやっちゃってますね」
私「え?」
クレ「転生輪廻するたびに、今回は例えば水墨画の面白さをわかりたいって生まれてるのに、またキャッキャっとデイズニーランドへ行きまくって、死んでからまたやってもた!ってなってるんですよ」
私「えー」
クレ「いつも少しでも悟りたいと生まれてきてるのに、面白くないからと途中で投げ出しやめてます」
「笑子さんは不思議なマジックを面白いと思えず、裸踊りを面白がってますよ」
「何事にも面白さは含まれていますから、先人たちが感知した面白さくらいまでは知ろうとしてもいいじゃないですか?」
もちろんこれ、みんなで笑いながら楽しく会話していたのですが、
ノックアウトですよ!
全てその通り、私のこと!
夜、家に帰ると注文していた本「神の使者」が届いていました。
それを読み始めてみると、驚いたことに
「あなたが繰り返してきたことはこんなことだよ」と、みっちり延々とわかりやすく書かれていました。
読みながら、ここからちゃんとスタートしたいと思いました。
もう十分、裸踊りは楽しみましたからね!(笑)