そろそろゴールデンウィークですね。
4月はたくさん緊張して、肩に力が入っていた人も多いと思います。
自分は違うよ、という人も、周りが出したそのエネルギーは波のように届くので、誰もが少なからず影響を受けています(笑)
連休が取れる人は少しのんびりしてくださいね。
裸足で砂浜や土の上を歩く、アーシングという健康法があります。
疲れた身体と心にとても効果的です。
知らないうちに不要な電気が身体に溜まっているので、それを足の裏から放電するわけです。
そして、人の足の裏には実にたくさんの大切なツボがあるようです。
中でも、湧泉穴(ゆうせんけつ)は大地のエネルギーが身体の中に入るための大切なツボらしく、大地を裸足で歩くことで不要なエネルギーを出し、必要なエネルギーを入れることができるそうです。
興味のある方は是非お調べくださいね。
きっと大地を歩く時に「太陽光を浴びる」ことも人間の身体にとってものすごく大切なことなんだと思います。
レイキ練習会で、外を歩く時に、
「意識で太陽のエネルギーをチュッチュッと吸って、私に要らないものは必要なところに届けられるようにと足の裏から下に流してくださいね」と言われます(笑)
自分の細胞や臓器に話しかけることもやりましょうね!
天使に話すわ、臓器や細胞、木や太陽や月など、話しかける相手が多すぎるのですが(笑)
でも多分これがむかしの方々がやってきた、人間本来の姿なんだろうと思います。
やったことを忘れてるだけなので、やろうと思ったらすぐできるのです(笑)
自然と繋がるってそんな難しいことじゃなくて、気持ちよく素直にできることなんだろうなぁと思います。