もちろん今日はすでに昨日の落ち込みは解消しておりまして(笑)これやってみよっかな?と思うことで気持ちが溢れてます。

これやりたいなーと思ってることが、即、目の前で実現されるってことは、やれるってことだな!と考えました。
なにより、望みと開示のテンポが合ってるということがいいと気付きました。

「見せられてる」ということを常々意識しているのですが、その根底には
「実は目の前にいる人と自分の境目は曖昧なんだよね」という考えを持っています。

平面で眺めると、確かにそれぞれが立っている場所は違うのですが、視点をヒョイと上から目線にしてみると、ほんの数メートル上がるだけで、私たちは同じ場所にいる、重なった点の存在となります。

そうすると、目の前の人は私の一部となり、私の中にある一部分が「見せられてる」と思えるのです。

人には色々な面がありますから、一面だけを捉えて全てを否定したり、同調することはできません。

今の私が意識してること、それが見せられるのだと思います。
楽しもうとしてること、乗り越えようとしてること、理解しようとしてること、決別しようとしてること。

見せてくれる人はとてもありがたい相手です。