タロットをめくりながら、お客様と話していると、
お互いに「あれ?」となることがあります。
例えば「私は恋人が欲しいとやっと思えるようになりました」
そう言った後、
「でも仕事が忙しくて恋にかまけてる場合じゃないので、ちょっと自分の気持ちを考えたくて、しばらくゆっくりしたいんです」
「あれ?」
やっと恋がしたくなったよーと動き出した魂の声を聞いてあげたのに、
「いやいや、あなたはそんな場合じゃないでしょー?」
「そんな時間本当にあるの?」
「冷静に考えなよ」
さて、この声はどこから聞こえたでしょうか?
きっと、脳だろうと思います。
そして、その脳はあなたのどんな部分に動かされて、そんな思考をしたのでしょう?
きっと、不安だろうと思います。
こうしたら、こうなって、またがっかりして、いやになって、それも時間がないからで、だったら何もしないい方が…
湧き水のように不安が湧き上がります。
きっとその泉の横には立て札が立ってますよ。
「ビビリの泉」
あなたしか魂の声を聞いてあげられず、あなたしか脳のおしゃべりを止められません。
脳と魂(こころ)がねじれることなく、まっすぐに繋がっている人は、素直に欲しいと思うものを手に入れます。
その人だってもちろん、後悔したり、反省したり、憂鬱になったりしますよ。
だけど、なぜそうなるのかを、その原因を探したら素直にそれを解消したいと取り組むのです。
そのよじれがひどくならないうちに整えるのです。
勇気ですよ!
大丈夫、勇気はみんな持っています!
見て見ぬ振りが出来てた勇気を、しっかり見つめる方向へ変えるだけです(笑)
見て見ぬ振りの方が私は怖いです!
勇気出して、まっすぐになってるか「あれ?」はないか見つめてください。
ねじれは人に見つけてもらうのが、わかりやすくていい場合が多いです。
「私の話してることに、あれ?って思うことがあったら教えて」と話す前に頼んでください。
理論的に話す友達が、それを見つけてくれやすいです。
矛盾を探してもらったら、なんでねじれたかは自分で考えてくださいね。
そこまで言われちゃうと、なんかシーンとなってご飯が美味しくなくなるからね(笑)
お互いに「あれ?」となることがあります。
例えば「私は恋人が欲しいとやっと思えるようになりました」
そう言った後、
「でも仕事が忙しくて恋にかまけてる場合じゃないので、ちょっと自分の気持ちを考えたくて、しばらくゆっくりしたいんです」
「あれ?」
やっと恋がしたくなったよーと動き出した魂の声を聞いてあげたのに、
「いやいや、あなたはそんな場合じゃないでしょー?」
「そんな時間本当にあるの?」
「冷静に考えなよ」
さて、この声はどこから聞こえたでしょうか?
きっと、脳だろうと思います。
そして、その脳はあなたのどんな部分に動かされて、そんな思考をしたのでしょう?
きっと、不安だろうと思います。
こうしたら、こうなって、またがっかりして、いやになって、それも時間がないからで、だったら何もしないい方が…
湧き水のように不安が湧き上がります。
きっとその泉の横には立て札が立ってますよ。
「ビビリの泉」
あなたしか魂の声を聞いてあげられず、あなたしか脳のおしゃべりを止められません。
脳と魂(こころ)がねじれることなく、まっすぐに繋がっている人は、素直に欲しいと思うものを手に入れます。
その人だってもちろん、後悔したり、反省したり、憂鬱になったりしますよ。
だけど、なぜそうなるのかを、その原因を探したら素直にそれを解消したいと取り組むのです。
そのよじれがひどくならないうちに整えるのです。
勇気ですよ!
大丈夫、勇気はみんな持っています!
見て見ぬ振りが出来てた勇気を、しっかり見つめる方向へ変えるだけです(笑)
見て見ぬ振りの方が私は怖いです!
勇気出して、まっすぐになってるか「あれ?」はないか見つめてください。
ねじれは人に見つけてもらうのが、わかりやすくていい場合が多いです。
「私の話してることに、あれ?って思うことがあったら教えて」と話す前に頼んでください。
理論的に話す友達が、それを見つけてくれやすいです。
矛盾を探してもらったら、なんでねじれたかは自分で考えてくださいね。
そこまで言われちゃうと、なんかシーンとなってご飯が美味しくなくなるからね(笑)