ある朝目覚めると、言葉が残っているということが続きました。
イメージとしては、たった今自分が発したような余韻がある言葉。
なので「口にの中に残っているメッセージ」という表現が一番近いのです。
ある朝「熱田神宮」と残っていました。
翌朝は「雪の結晶」
1週間ほど後に「オオクニヌシノミコト」「スサノウノミコト」
その翌朝は「物質は分子と分子の結合」
私に近しい人々は、私が自らこんな言葉を発する人間でないことをよく知っています。
特に物質は分子と分子…とか知らないですからね(笑)そういうこと。
しかし、残ってるんだから、朝起きたら考えたことのないことが残ってるんだから(笑)
調べますよ、こんな私でも。
そうして調べて行くと、それらはお互いにどんどん繋がっていくのです。
宇宙のこと。古代文明のこと。古代日本のこと。六芒星のこと。エネルギーのこと。宗教のこと。
私に知りなさいと、知らなかったことを追い求めなさいと、それぞれの言葉がパズルのピースのように届けられていると感じました。
中でも印象的だったのは雪の結晶というメッセージです。
私が高校生の時、修学旅行で行った長野のスキー場で初めて雪の結晶を見ました。
雪があんな美しい形をして空から落ちてくるなんて、それまで考えたこともありませんでした。
落ちてくる雪の結晶はすべて形が違いました。
本当に美しかった。
忘れられない思い出です。
メッセージが届き、改めて雪の結晶を調べました。
あんなにいろんな形があると思っていた結晶ですが、それらは必ず六角形だということがわかりました。
六角形を調べるとそれはとてもエネルギーのある形とわかりました。
六芒星と呼ぶシンボルです。
上昇するエネルギーと下降するエネルギーが重なり合う時、それらは陰陽を表した太極図の勾玉のように調和を求め、引き合い、離れようとし、エネルギーが生まれます。
熱田神宮と雪の結晶というメッセージで、私は古代イスラエルについて調べるようになりました。
本当にそれまでは考えもしなかったことが、運ばれてきました。
届いたメッセージはすべて、何も知らない私の上に、ふたたび空から落ちてきた美しい雪の結晶のように感じられました。
イメージとしては、たった今自分が発したような余韻がある言葉。
なので「口にの中に残っているメッセージ」という表現が一番近いのです。
ある朝「熱田神宮」と残っていました。
翌朝は「雪の結晶」
1週間ほど後に「オオクニヌシノミコト」「スサノウノミコト」
その翌朝は「物質は分子と分子の結合」
私に近しい人々は、私が自らこんな言葉を発する人間でないことをよく知っています。
特に物質は分子と分子…とか知らないですからね(笑)そういうこと。
しかし、残ってるんだから、朝起きたら考えたことのないことが残ってるんだから(笑)
調べますよ、こんな私でも。
そうして調べて行くと、それらはお互いにどんどん繋がっていくのです。
宇宙のこと。古代文明のこと。古代日本のこと。六芒星のこと。エネルギーのこと。宗教のこと。
私に知りなさいと、知らなかったことを追い求めなさいと、それぞれの言葉がパズルのピースのように届けられていると感じました。
中でも印象的だったのは雪の結晶というメッセージです。
私が高校生の時、修学旅行で行った長野のスキー場で初めて雪の結晶を見ました。
雪があんな美しい形をして空から落ちてくるなんて、それまで考えたこともありませんでした。
落ちてくる雪の結晶はすべて形が違いました。
本当に美しかった。
忘れられない思い出です。
メッセージが届き、改めて雪の結晶を調べました。
あんなにいろんな形があると思っていた結晶ですが、それらは必ず六角形だということがわかりました。
六角形を調べるとそれはとてもエネルギーのある形とわかりました。
六芒星と呼ぶシンボルです。
上昇するエネルギーと下降するエネルギーが重なり合う時、それらは陰陽を表した太極図の勾玉のように調和を求め、引き合い、離れようとし、エネルギーが生まれます。
熱田神宮と雪の結晶というメッセージで、私は古代イスラエルについて調べるようになりました。
本当にそれまでは考えもしなかったことが、運ばれてきました。
届いたメッセージはすべて、何も知らない私の上に、ふたたび空から落ちてきた美しい雪の結晶のように感じられました。