1週間の活動を休んで療養しました。 | まきろんのモザログ

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JICA海外協力隊(青年海外協力隊)での活動やモザンビーク生活を記録します。
2019年4月~2020年3月 JOCVとしてモザンビークで活動(コロナにより強制終了)
2021年10月~2023年10月 モザンビーク(任期満了)

 

先週、水曜日にのたうち回るほどの原因不明の腹痛に襲われ、療養のため1週間お休みしました。真顔

 

★金曜日にはすでに回復傾向。

水曜日の朝に発症して、受診。

 

救急外来となぜか婦人科を受診させられ、その日は丸々1日病院で過ごしました。

 

翌日も受診するように言われ、最終的に処方されたのは、薬は痛み止めと抗生剤と炎症止め。

 

それを飲みつつ、爆食動画をYouTubeで見て唐揚げが食べたくなるほど食欲はあったのですが、お腹のために油を使わないスープを作って、雑炊にしたり、春雨スープにしたり。

 

発症2日目(木)は、お腹が重たいような、鈍痛はあったものの、薬で乗り越えられる状態に。ニコニコ

 

発症3日目(金)は、まだ、お腹の万全感はないものの、痛み止めのおかげか腹痛はなし。ニコニコニコニコ

 

月、水、金は郊外の学校での活動なのですが、事務所の健康管理員さん(看護師さん)に活動は控えるように言われたので、自宅療養。

 

すでに回復傾向にあったのですが、突発的に激痛が起こっても心配なので、指示に従うことに。

 

土日には空腹時と食直後に多少の痛みはあるものの、それ以外は通常モード。

 

月曜には活動にも行けそうなくらい回復していましたが、月・火は再診なので結局1週間休むことになりました。

 

月曜日は婦人科、火曜日は救急の先生。

 

そして月曜日に、婦人科では問題ないと言われたものの空腹時の腹痛の症状を伝えたら消化器科を受診するように言われたガーン

 

予約は水曜日。

 

正直、もともと、婦人科じゃなくて消化器科にかかればよかったんじゃ悲しい…なんて。

 

水曜日の受診は救急の先生にも確認して、必要そうなら受診しようと思います。

 

予約をキャンするすればいいだけだし。

 

消化器科に行って、これまた病院通いが続くのはつらい…逆にストレス…

 

早く回復するように食生活を見直します。キメてる

 

★意外と同僚からメッセージが来る

同僚には休むことは連絡していたのですが、1人の同僚は症状やら治療のことやら聞いてきて、気にしてくれている様子。

 

おそらく、どんな治療が必要なのかとか、病気のこととか知りたいんだと思う。

 

大学に通いながら薬局の経営もしている同僚。

 

もう一人は「よくなった?」ということだけ。

 

一緒に授業を担当している同僚なので、私の担当分が遅れてるのでそれを気にしているんだと思う。

 

もう少し病人をいたわって欲しい…ていうか、火曜まで検査があるからいけないって最初に行ったのに。

 

そして、私の聞きたいことはガン無視で回答してくれない。

 

真面目で、私の活動には協力的だけどちょっとずれてる。

 

ただ、一番連絡が欲しい教頭先生、コース主任からの連絡がない…

 

彼らが薄情だというわけではないんだけど、やっぱ報連相って日本だけの文化なのかな~なんて真顔

 

一応報告して、「分かった」的な一言はくれたけど、本当にわかっているのか…

 

何回言っても覚えてくれないこともあるから…

 

日本でもそうだけど、通院しながら仕事するって本当に難しい真顔真顔