今月のお菓子はザッハトルテとココア味のポルポローネ、カマンベール風味の柔らかチーズケーキ
でした。
ザッハは、少し濃厚に配合かえて、ウィーンの学校で教えて頂いた配合に少し戻りました。
カカオマスも入れ込み明確な味に。
チョコレート液の温度は110度まであげて、
しっかりテンパリング。ガリッとハードで美味しいチョコレートコーティングに仕上がりました。
今年のバレンタインはこれをハート型作り、
中心にデメルのデージーの型抜きチョコレートをあしらっても可愛いかな、と思案中です。
米粉とココアのポルポローネもホロホロとはかない口どけで、プレゼントには最適です。
チーズケーキが面白いです。
クリームチーズも、アメリカ、フランス、オーストラリアと様々。
今回はアメリカの味のハッキリしたクリームチーズに、カマンベールかブリ。
ミモレットかパルメザンのいずれかをバランスよくブレンド。
オーブンの温度設定など、焼き方で仕上がりの食感がいかようにも変えられて、シンプルながらも興味の尽きないお菓子です。
かなり美味しい仕上がりになりました。
でした。
ザッハは、少し濃厚に配合かえて、ウィーンの学校で教えて頂いた配合に少し戻りました。
カカオマスも入れ込み明確な味に。
チョコレート液の温度は110度まであげて、
しっかりテンパリング。ガリッとハードで美味しいチョコレートコーティングに仕上がりました。
今年のバレンタインはこれをハート型作り、
中心にデメルのデージーの型抜きチョコレートをあしらっても可愛いかな、と思案中です。
米粉とココアのポルポローネもホロホロとはかない口どけで、プレゼントには最適です。
チーズケーキが面白いです。
クリームチーズも、アメリカ、フランス、オーストラリアと様々。
今回はアメリカの味のハッキリしたクリームチーズに、カマンベールかブリ。
ミモレットかパルメザンのいずれかをバランスよくブレンド。
オーブンの温度設定など、焼き方で仕上がりの食感がいかようにも変えられて、シンプルながらも興味の尽きないお菓子です。
かなり美味しい仕上がりになりました。