こんにちは！
＼これからがんばって働くぞ！／
元・働きたい駐在妻、
ただいま在宅ワーママのまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
▶▶詳しい自己紹介はこちらです。
2016年～2020年の3年半
バンコク、ジャカルタに滞在し、
コロナ禍の影響で本帰国しました。
ちょいとお久しぶりです
新年早々、
ちょいと更新が空きましたが、
元気にやっておりますー！
さて、
いきなりのタイトル。
みなさん、
『SNSの自宅
』
ありますか？
最近、あれこれと
SNSをがんばっておりまして、
自分のSNSや発信について
改めて考えています。
最近、お仕事している
卒業生メンバーで
SNS発信強化プログラムを
実施しています！
私は自分も参加しつつ、
事務局側で
みなさんと学ぶコンテンツを
用意したり。
今月はメンバーみんなで
Twitterの発信強化をしています！
よかったら私のTwitterもぜひ
https://twitter.com/makiko_jkt
そのコンテンツで
まずテーマに上がったこと。
／
なぜSNSの発信が
必要なのか
！！
＼
日本国内の
SNS普及率は約80％
というデータがあります。
もうみんな
何かしらやってるＳＮＳ。
それをやらない理由も
様々あるけれど、
やる理由もあるはず。
友人と繋がりたいとか
そういう理由が
一般的な理由と思う。
でもこれからの世の中
1つ心に留めておきたいのは、
／
インターネット上に
自分の発信が存在しないのは
実際に存在しないも同じ
＼
と、
ちょっと過激に聞こえるかもですが、
これだけＳＮＳやネットが普及する中で
自分の名前や発信が
ネット上にないことは
もはや存在していないともいえる。
そんな時代。
だからこそ
実名で顔公開して発信する
まではいかなくても、
何かしら発信していることは必要、
そんな時代になってきている。
私自身
恐る恐る発信を始めたのが
駐在妻になった頃、約4年前。
ドキドキしながらも
発信をアメブロで続けて
インターネットを通じて
たくさんの出会いがあって、
自分では予想できないくらいな
よい出来事もたくさんあって。
発信はドキドキするけれど
その力も感じています。
それに発信を続けていたら
私にとって
アメブロのこの場は
『ＳＮＳの自宅』
と呼べるくらい
かなり大切な場所になってる。
実際に合ったことはなくても
大切な「仲間」だなと
思える方もたくさんいるこの場。
ドキドキしながら
始めた発信で
自分の居場所が増えた感覚です。
だから、
発信がちょっと怖いかも。
そう思う人には
ぜひまずは発信してみて！
と言ってみてる。
ちょっと怖いイメージがあるかもだけれど
以外にＳＮＳの世界はあったかい。
私はそう信じてる。
というか、実際にそんな感じがする。
というわけで、
数年間の発信で
自宅化したアメブロは
このまま素の私を発信継続。
そして第二の家を作るべく、
Twitterも強化して
がんばっていきますー！！！
よかったらTwitterも
ぜひぜひ繋がってくださいね
私のＳＮＳ上の我が家、
アメブロは
いつでもお気軽に
ご訪問くださいね
★ポチっと大歓迎！
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まきこ
2017年1月～バンコク
2017年12月～ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。
2020年春 コロナ母子本帰国（夫は単身赴任）
「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を
目指して「書く」こと、
「商品の販売サポート」をメインに
駐在妻としてこれからの働き方の実験中。
【働きたい駐在妻としての活動】
・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。
・駐妻のキャリアに関するアンケート実施
（プレスリリースはこちら）
【書く・伝える活動】
・SALASUSU
【私の自己紹介記事】
◆自己紹介ストーリーはこちら
【人気！】◆駐妻になるまでの葛藤ストーリーはこちら
◆今の私を作ったインドのストーリーはこちら
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