こんにちは！
＼これからがんばって働くぞ！／
元・働きたい駐在妻、
ただいま在宅ワーママのまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
▶▶詳しい自己紹介はこちらです。
2016年～2020年の3年半
バンコク、ジャカルタに滞在し、
コロナ禍の影響で本帰国しました。
2020年最終日！
我が家は娘の
大きなおねしょとともに
2020年最後の朝を迎えました。。。
実はオムツ外れてから
おねしょしたことなかった
5歳娘の初体験が大晦日にやってきた。
さてー！！！
2020年、大晦日。
ブログにしっかり
その年の振り返りを
書いていたこともありますが、
昨年よりその日に思った
徒然を書いています。
結構これが
後で見返しても役に立つ。
そんな訳で、
2020年大晦日に思う、
『今しか書けないこの気持ち。』
先日、Twitterで
こんなことをつぶやいてしまいました。
まきこ@🇮🇩→🇯🇵コロナ本帰国からのワーママ復帰！@makiko_jkt
はぁ。休みたいなー。 ぜーんぶ休みたい。
2020年12月27日 12:12
もうね、
最近本当に、本当に
休みたい。
仕事も、家事も、育児も。
ぜーんぶ休みたい。
そんなことを
とっても強く思っていました。
電話の先、
ジャカルタにいる夫に
「はあ。疲れたよ、休みたい」
って言ったら
「いやー！俺も疲れたよ」
の一言に
めちゃくちゃムカついて
腹が立って、
電話切るくらいw
ジャカルタの夫も
1人でがんばってはいるけれど
仕事と自分のことをやれば
いいんだから疲れないでしょ。
そんな風に思ってしまうくらい
どーにも疲れていた私。
2020年は
色々ありすぎたから
そりゃ疲れる。
そう思いつつも、
でもこれって今年だけじゃないな。
そんなことをふと思う。
2020年のコロナ禍本帰国は
本当に、今でも
ジャカルタの写真など見ると
心がきゅーっと痛くなる。
全然まだ乗り越えてない。
その後の母子生活の大変さも
もちろんたくさんあった。
でもね、
ふと思ったら
ここ数年、本当に激動過ぎた。
2020年：コロナ本帰国
2019年：母が急に他界
2018年：異例のジャカルタスライド
2017年：バンコクへ帯同
2016年：夫は先に赴任のワンオペ
2015年：出産
改めて書くとなかなか頑張ったな、私。
特に2019年の2月に
母が急にいなくなってしまって、
私は元気だったけれど
でも心はまだ回復しきれてなくて。
2019年は母のことで
ジャカルタと日本を行ったり来たり。
2020年は
帯同生活のラストイヤーとして
心も場所も落ち着いいて
家族で生活しようと思ってたけれど。
またまた心揺さぶられる
コロナの影響での本帰国。
いやー。
心がね、疲れてるよ。
本当に心が揺さぶられる
そんなことばかりの、
ここ数年だったから。
そりゃ、
ちょっと休みたくもなるわ。
はぁ、休みたい。
休みたい。
疲れた。
疲れた。。。。
なんて思ってたらね、
過去の自分のブログが
教えてくれた。
／
あなた、厄年よ
＼
って。
厄年！厄年かーーーー！！！
私は昭和58年生まれ。
今年は後厄の年。
いつもこんな厄年とか
全く気にしていなかったけれど
ちょっと何かのせいにできると
心は落ち着くものでw
／
そう。
ここ数年で起きたことは
厄年のせい。
＼
そう思ったら、
もう来年が
絶対にいい年になる
としか思えなくなってきて。
疲れた。
休みたい。
って言ってた心に
パワーがみなぎってきた気がする。
単純な私
でもとにかく、
2020年が激動の1年で
あったこという事実は変わりなく。
今年は駐在妻界隈には
本当にたくさんの出来事が
1人1人にあった1年。
今でも離れ離れの家族も
まだまだたくさんいる。
宙ぶらりん生活が
続くみんなもいる。
でも、こうして
元気に
大晦日を迎えられてるのも事実。
まずは、とにかく
今年頑張った自分を労って。
私はと言えば、
来年は厄年も明けて
きっと、きっと
いい年にしかならないだろう
20201年またがんばろう。
みなさんも、
よいお年をお迎えくださいね。
2020年、
本当にありがとうございました。
★ポチっと大歓迎！
■□■□■□■□■□■□■□■
まきこ
2017年1月～バンコク
2017年12月～ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。
2020年春 コロナ母子本帰国（夫は単身赴任）
「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を
目指して「書く」こと、
「商品の販売サポート」をメインに
駐在妻としてこれからの働き方の実験中。
【働きたい駐在妻としての活動】
・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。
・駐妻のキャリアに関するアンケート実施
（プレスリリースはこちら）
【書く・伝える活動】
・SALASUSU
【私の自己紹介記事】
◆自己紹介ストーリーはこちら
【人気！】◆駐妻になるまでの葛藤ストーリーはこちら
◆今の私を作ったインドのストーリーはこちら
■□■□■□■□■□■□■□■
