こんにちは!

 

\これからがんばって働くぞ!/

 

元・働きたい駐在妻、

ただいま在宅ワーママのまきこです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

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2016年~2020年の3年半

バンコク、ジャカルタに滞在し、

コロナ禍の影響で本帰国しました。

 

 

私の職歴ブランクは3年半

 

 

駐在妻になるまでは

娘が生まれてからも

新幹線通勤や

ワンオペワーママをしてきました。

 

 

仕事大好き人間の私が

仕事を辞めて3年半、

海外で駐在妻として生活。

 

 

その後の仕事復帰。

 

 

まず最初に

戸惑ったこととは?!

 

 

 

 

それは

 

 

肌で感じる

日本の最近の当たり前

がよくわからないチーン

 

 

ということ。

 

 

 

ちょっと分かり難いんですが、

 

 

 

普通に日本に生活していたら

無意識に知っているだろうことや

聞いたことあるだろうことを

知らない滝汗!!!

 

 

ということに直面しました。

 

 

 

 

日本で生活していたら

知らぬうちに、

無意識にでも触れている情報。

 

 

 

日本って本当に

そこらじゅうに

情報が溢れているから

自ら取りに行かなくても、

最新のニュースって

何かしらで触れるじゃないですか。

 

 

 

電車に乗ってみるつり革広告、

スマホに出てくる広告、ニュース。

 

 

 

芸能人の誰がどーしたとか、

最近のドラマの何がどーしたとか、

最近の人気レストランはどーだとか、

最近売れている本だとか。

 

 

 

意外にそこから

知らぬうちに最近のことって

頭の中に入ってきたりする。

 

 

 

それが海外にいると

そういった情報には

自らアクセスしないと触れられない。

 

 

 

日本にいた人と

海外にいた自分。

 

 

 

なんだか

たまに話がかみ合わない

そんなことを感じました真顔

 

 

 

考えてみたら当たり前なんだけれど

仕事して改めて感じる

日本と海外生活の距離感。

 

 

image

 

 

特に私の仕事が

PRの仕事なので、

最新の情報って必要で。

 

 

最新でなくても

そういえばあの情報が

ここに載っていて、

こう取り上げられていた。

 

 

みたいな感覚値って

結構必要で。

 

 

私としては海外にいても

オンラインでかなり

日本と繋がっていたし、

インターンとして日本の会社でも

業務させてもらっていたので

知っているつもりだったけれど。

 

 

 

結構、最初の1ヶ月は

日本のこの感覚に

合わせて行くというか、

慣れていくのが大変でした。

 

 

 

本当に日本って

自分が日本人なだけあって

無意識にたくさんの情報に触れて

それを取り込んでいるんだなと思う。

 

 

仕事するって

その界隈の知識以外が

仕事に役立つってたくさんある。

 

 

ちょっとその部分での

仕事への復帰が

少し大変だったなーと

復帰して数か月した私は思います。

 

 

駐在妻からの仕事復帰のみなさま、

この感覚ありません!?

 

 

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まきこ 

 

 

2017年1月~バンコク

2017年12月~ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。

2020年春 コロナ母子本帰国(夫は単身赴任)

 

「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を

目指して「書く」こと、

「商品の販売サポート」をメインに

駐在妻としてこれからの働き方の実験中。

 

【働きたい駐在妻としての活動】

・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。

・駐妻のキャリアに関するアンケート実施

 (プレスリリースはこちら

 

【書く・伝える活動】
SALASUSU

日経クロスウーマンアンバサダー

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