こんにちは！
ジャカルタ在住、
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
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何を持って行く？
現地で何が買える？？
＼
帯同するときの悩みの
上位に絶対に入るだろう
帯同現地での生活情報。
住んだことがない
はじめての国で生活するために
必要なモノは何か。
これ本当に帯同前に
とってもとても重要なこと。
一応、先に言っている
あの方はいるんですがね。。。。
あの方の情報って。。。。
プレ駐在妻の方に贈りたい、
／
帯同時にコレだけ
持って行け！！！
＼
駐在妻歴3年目の
私の経験よりお伝えします。
先日こちらのブログを読んで
とても、とても共感しました。
そしてこの記事を書きたくなって。
駐在の夫に帯同する場合、
多くの会社は
家族が夫と一緒に
現地に引っ越すことを許しておらず
数か月後に家族が引っ越す。
夫が先にって
仕事と生活に慣れておく。
と言うのが目的らしく。
新しい仕事に
まずは夫に集中してもらって
慣れてから家族を呼び寄せる。
夫が先に行っちゃうので
その間働く母はワンオペで
仕事をしつつ
帯同に向けての準備をするわけです。
夫が先に行っている。
だから現地の生活情報も
夫が把握してくれるから
それを参考に
帯同準備をしたらいい。
と思いがちですよね。
だってそのために行ってるんだから。
いやいやいや！！！
／
夫の生活情報を頼るのは
あまりおススメできません！！！
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なぜなら
駐在員は先にっている数か月で
仕事に慣れることに手いっぱい。
生活情報を仕入れる暇もなく
とにかく新しい仕事に
没頭せざるを得ない。
数か月先に行っていても
生活情報はほぼ持っていない
といっても過言ではない。
タイ、ジャカルタ2か国の
帯同経験の私ですが
どちらの国の準備においても
深く、深くそう思いました。
もちろんすべての駐在員の方が
そうだとは言えません。
でも多くの場合はそう。
帯同してきて思うのは
同じ国に住んでいても
夫と妻では
全く生活する領域が違う。
妻たちならだれでも知ってる
生活情報を夫たちは全く知りません。
肉はココで買う。
あのエリアにいいお店がある。
知らない、知らない
私たちが逆に
夫の仕事の仕方や何してるのか
明確にきちんとわかるのが難しいのと
同じ原理なんだと思います。
日本にいるときよりも
本当に違う領域を生きてる。
夫は特に仕事を頑張ってる。
帯同生活、
そう私は思います。
じゃあ、帯同準備
どこから情報を得て
同準備したらいいの！？
情報を得るのは
その国の駐在妻ブログ
。
これが私の情報源でした。
ハッシュタグから遡って
同じ状況のような先輩駐在妻の方の
ブログをまず読み漁る。
プレ駐在妻なら
皆さんしてると思いますが
なんだかんだでこの情報源がよかったです。
でも、
まだ何持ってけばいいか
わからなーい
！！！
そんな方への
私からのアドバイスは
／
3ヶ月くらい
家族が生活できる物資を
まずは持って行きましょう！！
＼
私が住んでいたバンコク、
そして今のジャカルタ。
正直、
何でも買えます。
生活に困ることはあまりない。
でもそう言えるのは
長く住んでいるから。
でもそう思えるまでが長い。
どこで何を買って
何を買えばいいのかが
最初は全く分からない。
だから大変なんです。
なので
食品も日用品も
まずはこれがあれば
数か月は持つだろうと思う
日本にものを買って持って行くことを
おススメします。
私もバンコクに行くのに
娘のオムツを超大量に持って行き、
調味料や掃除用具も
持てるだけ持って行きました。
慣れたら全然現地で
買えるものなんですけれどもね。
帯同生活は
本当に最初の立ち上げが
とても、とても大変。
なので、
夫の情報にも耳を傾けつつ、
ブログで情報収集しつつ、
数か月分は現地にありそうでも持って行く！
をお勧めしたいと思います。
★ポチっと大歓迎！
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まきこ
2017年1月～バンコク
2017年12月～ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。
「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を
目指して「書く」こと、
「商品の販売サポート」をメインに
駐在妻としてこれからの働き方の実験中。
【働きたい駐在妻としての活動】
・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。
・駐妻のキャリアに関するアンケート実施
（プレスリリースはこちら）
【書く・伝える活動】
【途上国関連の活動】
・フェアトレード製品や途上国のモノづくりに関する
日本での販売についてのサポート
・インドネシア現地でのボランティア活動
【私の自己紹介記事】
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