こんにちは！
ジャカルタ在住、５ヶ月。
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
「あ。なんかちょっと変わったかも」
そんなことをふと思えるここ最近。
何が！？
英語が！！！
「英語できたらいいなー」
と思う自分を卒業する。
その為に始めたカナココーチの
英語コーチングを受けて1ヶ月経過。
自分の変化がちょっとうれしい
ここ1ヶ月でやったこと。
●英単語の本1冊暗記
●英文法の本1冊の音読
●話せなかったことの英作文
●4回のオンラインセッション
学習は基本インプットな1ヶ月。
受験生ばりに
英単語を覚えて、
英文法の例文を音読＆暗記。
久しぶりに単語カードも購入w
思い返せば自分でも
「マジかよっ！？」って思うんだけど
大学受験の時にちゃんと1冊
英単語の本をやり切ったことがない。。。
大挫折の大学受験はこちら
それが今回は丸1冊
3周くらい繰り返しできている。
コンプリートまであと少し！
もう一つ、これが一番うれしい変化。
「英語で話したいな」
ってふと思える。
「英語が話せるようになりたい」って
願望はずっと持っていた。
でもいざ、その時には話せない。。。
怖いなー。
伝わらなかったら嫌だなー。
だったら話さなくてもいいか。
の気持ちが勝っていたから。
でも今は
シンプルに英語会話のチャンスが来たら
「話してみたい」
って素直に思う。
まだ会話のキャッチボールが
何回も続かないけれど、
そう思えるだけで
すごく気持ちが軽い。
インドで生活していた経験もあって
「英語話せるんでしょ？」
って言われることはある。
英語を話さざる終えない環境に
いたことは確か。
そのおかげで
英語でコミュニケーションする
ことに対してのイメージは持っている。
でもその環境にいたからこそ、
失敗した苦い経験も多い訳で。
英語で話したら笑われたなーとか、
いくら伝えても首傾げられなたーとか。
その渦中にいると、
話さざる終えないから
そんなの気にせず話すしかないんだけど
英語からしばらく離れてみると
苦い思い出の方が思い出されて。。。
「話したい」の気持ちよりも
「伝わらなかったら嫌だ」な気持ちが
勝って結果、話せない。
ここ最近の海外生活はこのモード。
でもそれがちょっとずつ
変わってきているのを感じられるこの頃。
そう思えるようになったのは
単語や例文のインプットが
溜まってきていることは理由の一つ。
基本的にインプットよりも
アウトプットで学びたい人だからw
でも、前回のセッションで気が付いた。
そう思えるのって、
カナココーチが
めちゃ褒めてくれるからだ！！
セッションで学習の成果を見てもらったり、
私は発音のチェックもしてもらう。
発音チェックとかって
してもらったことないから
結構緊張するもの。
カナココーチとは
プライベートでも仲良しだけれど
セッション前はなんだかんだで
ドキドキしている私。
でも、セッションが始まれば
全然そんなの平気。
それは、
学習結果にせよ、発音にせよ
何かにつけて
とってもポジティブな声かけをくれる。
語学の学習って地道。
失敗もしないと上達しない。
コツコツコツコツ一人。
そんな時に
「がんばってるね！」
「いいじゃん！できてる！」
「発音きれいだよー！」
って言ってもらえる。
それがめちゃ背中を押してもらえる！
それもあって、
「話してみたいなー」って
前向きな気持ちになれる。
一人じゃない。
そう思ってがんばれるのは
とってもいい環境。
結果も出る気がする。
とは言っても、
目標達成まではまだまだ頑張らねば！
あと2ヶ月。
どこまでいけるかなー。
楽しみっ！
ランキングに参加しています。
