こんにちは!
ジャカルタ在住、3ヶ月。
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
バンコク旅から帰ってきて
早1週間。
そして、今週末には
ついに、ジャカルタに
そして先日いきなりシェア会開催を決めた
mayukoさんがやってくる―!
来週には35歳の誕生日を迎える
私なので、34歳最後の大仕事になりそう。
さてはて、
またバンコク旅のお話。
今回のバンコク旅。
途中夫も合流しましたが
飛行機移動と初日と最終日は
私と娘の二人旅。
2歳児娘との二人旅。
大変そう?
いやいや、
めちゃ楽しいし、
やれば案外できちゃうものなので
ぜひぜひおすすめしたい!
そんな訳で
意外に母子旅歴の長い私の
母子旅のポイントをご紹介しますー!
◆私の母子旅歴
●娘4ヶ月~ 新幹線日帰り旅
●娘1歳半 シンガポール旅
●娘2歳 チェンマイ旅
●娘2歳 一時帰国の日本国内旅
●娘2歳半 バンコク旅
日帰り旅を含めると
実は娘生後4ヶ月から!
娘が生まれて育休中、
静岡県 浜松市に住んでいた私は
月に1-2回娘と新幹線で
都内まで勉強会に通っていました。
浜松―東京の日帰り新幹線旅。
バンコクに引っ越してからは
シンガポールやチェンマイに。
飛行機に娘と二人っきりで初めて乗ったのは
シンガポール旅が初でした。
一時帰国の日本でも
娘と二人でちょいと旅行に行くことも。
初めての海外母子旅の
シンガポールを経験してからは
かなーり母子旅のハードルが下がって
母子だから旅行に行くのを躊躇う。
ってことはなくなりました。
やっぱりね、
一回やってみると
もうそれは出来ることになる。
次回からは案外簡単にできるもの。
◆移動で気を付けること
母子旅で私が一番気を使うこと
移動。
新幹線移動、飛行機移動。
娘も疲れるポイントだし、
私も周りにも気を使うポイント。
移動について私が気を付けていること。
●お昼寝時間に合わせる
●席の場所を工夫する
この2つを主に気を付けてます。
●お昼寝時間に合わせる
飛行機だと早朝か午後の昼寝時間を
狙っていきます。
早朝に家を出て、また飛行機で追加寝。
お昼ご飯を食べてちょっと遊んでから
飛行機に搭乗する。
寝てもらってる方が
娘も私も気楽に移動できるので。
娘の生活リズムを崩さないためにも
この移動時間を選んでいます。
●席の場所を工夫する
新幹線なら12号車。
飛行機なら後ろの席。
新幹線は12号車と11号車の間に
【多目的室】と呼ばれる部屋があります。
基本的にこの部屋は
身体の不自由な方のための部屋。
だた、この部屋が空いているときには
授乳目的で使用することができます。
私もよくお世話になりました。
個室なので授乳ついでに
周りの目を気にせずほっと一息。
飛行機は娘との旅でもLCC使います。
シンガポールもチェンマイも
今回のバンコクもエアアジアに
お世話になりました。
↑シンプルに安かったからw
毎回予約するときに
一緒に座席指定も予約!
私は一番後ろの通路側の席を
選びます。
一番後ろだと
・トイレが近い
・後ろにちょっとスペースがある
・CAさんたちが遊んでくれるw
の利点があり。
移動中に飽きた娘が
動きたい時にちょっと動ける
スペースがあると助かります。
今回のバンコク旅も
CAさんたちに構ってもらって
満足な娘でした。
シンガポール旅。隣の知らないおじさんのお膝に。。。
◆シッターさんにも頼ってみる
シンガポール旅でも
今回のバンコク旅でも
私が参加するセミナーの為に
現地のシッターさんにお世話になりました。
一時帰国中の日本でも
一時預かりの託児所にお世話に。
シンガポール
バンコク
預け先が信頼できるかの確認はマスト。
始めて行ったシンガポールでは
現地在住の方に相談して決めました。
バンコクは前から利用していたところ。
利用した時の記事はこちら
シッターさんに頼れると
母もできることがぐっと増えるので
諦めることがなくなっていい。
我が家の娘は
預けられても楽しく遊んでくれるので
母のセミナーについていって
じっとしてるよりは楽しいと思う。
なのでwin-winと思ってます。
◆母子旅について思うこと
旅行代金と
ちょっとの勇気があればきっと
誰でもできる母子旅。
とくにアジアの国はきっと
行きやすい。
だって、めちゃ子どもに優しいから。
それになりより、
子どもがいるからって旅行を諦めるの
めちゃもったいなくない?!
「母だからできない」
もう、これやめよう。
ただの都合のいい言い訳。
やり方を考えればできる。
自分も娘も楽しめる方法はある。
やりたいと思ったらできる。
娘との女子旅、
シンプルにめちゃ楽しいよ♡
最後に。
海外旅行はもちろん危険もあります。
女と子どもだけなら尚更。
そこは最低限クリアした上での母子旅を
楽しんでくださいねー。
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まきこ
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