こんにちは！
バンコク在住もう9か月！
まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
駐在妻の方なら多くの方が知ってる
駐在妻のキャリアサポートコーチの
飯沼ミチエさんのブログ。
今回の記事はぜひ紹介したく
リブログさせていただきました。
駐在妻の現在のリアルな姿が
世の中に伝わっていない。
すごく共感します。
だって、そんな私自身、
自分が駐妻になるまで
ミチエさんの書かれている
ひと昔前の駐妻のイメージだったし。
ネットで調べてもそんな話ばっかりだったし。
実際になってみて、
来る前のイメージとリアルの
ギャップにびっくり。
そして、この駐妻のリアル
世の中に認知されない限り
現状が変わるわけない
そう思うんです。
この世の中の認知と
実際の駐妻のリアルがずれていることで
発生する問題はいくつかあると思いますが
私が注目して解消したいのは
やっぱり
駐妻のキャリア（仕事）のこと。
『いい生活ができるんだから
日本でワーママするよりもずっといいでしょ？』
『海外手当もついて夫のいい
稼ぎがあるんだから働かなくてもいいでしょ？』
いやいやいや！
いい生活よりも自分自身が輝ける
頑張れる仕事をしている方が幸せって
思う女性もたくさんいるんです！！！！
細々とですが
働きたいと思っているバンコク駐妻の方の
話を聞いてきたからこそ言えます。
夫に帯同している駐妻だって
自分のキャリアはあきらめたくない！
これから、絶対にもっと日本国内の仕事は
海外へ広がっていく。
海外で働く日本人が増えるということは
それについていく家族が増える。
駐妻も増える。
今の多くの会社の仕組みでは
単純に妻は夫に付いていくために
仕事をやめましょう。
現地では働けません。
妻は夫のサポートをしましょう。
数年後に帰国した時のことは
ご自身で考えてください。
でも帰国したら
今の赴任手当、住宅手当はなくなるよ。
がんばってねー。
以上。
（めちゃ乱暴に書くとこんな感じ）
これでいいんですかね。
女性も超重要な人材だと思うんですが。
私は駐妻のキャリアが途絶えることは
日本社会にとっての損失だと思っています。
駐妻の方、実際に仕事で
めちゃ活躍されてた方、本当に多いです。
海外駐在できる夫を持ったから
仕事をしたいと思っている優秀な女性が
働くことができない。
モッタイナイ！！！
だからこそ、私は解消されて欲しいと思うんです。
じゃあ、どうしたらいいのか。
私は2つのアプローチが
必要だと思います。
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１・現在の駐妻のリアルを強く発信する。
２・結果を残す。
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この2つについて、
次の記事で書いていきます。
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まきこ
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11月にジャカルタにスライド予定の私が
主催するこの会は最終回です！
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