こんにちは!

バンコク在住7ヶ月半。

まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

鈴木実歩さんの記事に

たくさんのアクセスをいただき、

嬉しい限りです♪

 

書いて投稿するのが

ドキドキなかなり正直な気持ち

だったので共感いただけてうれしいです。

 

実歩さんディナー会を終えて

 

【1】実歩さんからの学び

【2】実歩さんからの学び

 

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最近、今回のタイトルの言葉を

強く考えています。

 

特に実歩さんのディナー会の後から。

 

今のままでは、

私は仕事を辞めて

日本で専業主婦をやっているのと

何も変わらないのではないか?

 

また仕事をしたい、

私はこれで勝負できる!と

胸を張って言えるものはあるだろうか。

 

私はこの駐妻として過ごす数年間で

自分を成長させられるだろうか。

 

image

 

日本語だけを使って

日本と変わらない生活をしようと思えば

できてしまうバンコク生活。

 

でもそうでないものを

私が求めるなら

動き出さなくてはいけない。

 

『駐妻』という枠の中で

考えられるのって

結局、この駐在生活の今だけ。

 

『駐妻』の枠ではなく、

一人の30代女性として

どう生きていくのか、生きたいのか。

 

もっと考えなくては。

 

そして、もっと

やろう。

 

 

そんなことを思いつつ、

今年の3月に書いた

この記事を読み返しています。

 

これが

きっと私の本音。