こんにちは！
バンコク在住7ヶ月。
まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
週末の昨日は、
前々から行って見たかった
子ども博物館
（children's Discovery Museum）
に行ってきましたー
ウィークエンドマーケットで
有名なチャトチャックからすぐ。
スクンビットから車で30分弱で行けました。
なんといってもここ、
無料なんですよー！！！！！
このクオリティで無料はすごい！
我が家の娘（2歳）が
遊んできた場所をご紹介！
【室内】
0-2歳の遊び場
全体がフカフカクッションで安心
野菜の収穫遊び。
その他、タイ語の絵本やぬいぐるみ、
ちょっとしたおもちゃも置いてありました。
超絶元気な我が家の娘2歳には
この部屋は物足りなかったらしく
早めに退散。
2-6歳までの遊び場（職業体験的なもの）
我が家でよく行く
エカマイのKizoonaの
おままごとエリアに近いイメージ。
でもこっちの方が
消防車など本格的！
飛行機のイミテーションも！
こちらでも収穫できるw
図書館のお部屋
タイ語の本がたくさん。
大人も読めるような本もあり。
恐竜ゾーン
とてもリアルな恐竜の頭だけw
前にエサを置くと動きます。
リアル！
これ以外にも入れなかったけれど
クッキングスペース
（確か7歳以上で参加可能）
大きなブロックのスペース
などなどがありましたー。
【お外】
デーン！と大きなアスレチック
登ったり滑ったり。
やはり我が娘にはこの体を使う遊びが一番。
これ以外にも
水遊びできるところ
小さい子用の遊び場
化石の採集遊びができるところ
→これやらせたかったー。
時間が合わずにできなかった。。。。
こんな感じで2時間半くらい滞在しました。
もっと全然1日遊べる場所です。
【いくつか注意点】
時間が決まっている遊び場が多いので
時間に余裕を持っていくのがおすすめ。
水遊び場で水が出る時間が決まっていたり、
職業体験の遊び場も
入れる時間と入れない時間がありました。
化石の採取遊びも時間が決まってました。
砂遊び大好きの娘にやらせてあげたかったけど
時間が合わず今回は断念。
大きなブロックのスペースも大人気で
入れる時間に行かないと待つことになります。
これも我が家入りたかったけど入れず。
博物館内に売店はありません
飲み物や食べ物を販売している場所は
博物館内にはありませんでした。
基本室内のお部屋は
飲食禁止です。
博物館の入口の外の屋台で
飲み物を買いました。
1日遊ぶならお弁当がいるかな。
監視の方、厳しいですｗ
無料の遊び場だけれど
かなりしっかりスタッフが配置されています。
正直、タイでは
この類のスタッフの方は
スマホ片手にポチポチしていることが
多いと私は思っているのですが
ここのスタッフさんは違った！
ちゃんと後片づけするように
言ってくれるし、
外遊びでは滑り台で
座って滑るように一人ずつに指示。
もちろん親にも指示が。
(なのでこんなにキレイに並んでいる）
とにかく
スマホをいじることなく
しっかり監視してくれています。
安心なんだけど
なんだか、スマホ片手に仕事の
タイ人の方を多くみているので
変な違和感w
かなり楽しい遊び場だったので
また娘を連れていきたいと思いますー！
話は変わって、
駐妻の「はたらく」を語ろうの
8月開催は来週には募集を開始しまーす！
今までのテーマでの開催は
最終回の予定！？
お楽しみにー♫
タイ在住9年。
会社員でありつつも週末起業家として
多くのセミナーを開催するMAYAさん。
一方、タイ在住7ヶ月。
大好きな仕事を辞めて夫の転勤に
帯同してきた私。
別の世界に住むような二人。
ただ１つの共通点は
「自由に生きる」を実践していること。
会社員、駐妻という
なにかと制約の多い立場の二人。
それでも自分の気持ちに正直に
やりたいことをやっていく自由。
母として、妻として、一個人として。
パートナーシップや育児についてなど
女性ならではの話を盛り込みつつ
2人が自由に生きていくために
実践していることについて
語りつくします。
【日時】 9月23日（土）
10：30‐12:00
【開催場所】 バンコク市内
ホテルラウンジまたは会議室
詳細は別途お申し込みを頂いた方に
直接お知らせいたします。
【参加費】 無料
ただし、当日のドリンク代や会場費の
実費を頂戴いたします。（500バーツ程度）
【お申込み方法】
こちらのフォームにご記入ください。
お申込みフォーム
※クリックするとフォームが開きます。
【申込み完了・詳細ご連絡】
フォームに記載いただいたメールアドレスに
数日中にご連絡させていただきます。
【お問い合わせ】
アメブロのメッセージまたは下記アドレスへお願いします。
makiko.bkk.2017@gmail.com （まきこ）
