↑過去のアメブロですが 帯状疱疹が見つかるまで〜これまでの軌跡まとめています。





さて今週末も三連休ですが…

あらわれてほしくないものが、出てきてしまいました。



それが帯状疱疹からの、顔面への影響。



すこーし左側の唇に力が入らないかな…?

左目がボヤける瞬間があるな…?

まさか、これは…


と感じ始めたのが木曜日の夜。




金曜日朝起きたら、やはり左側の目、口、頬などに力が入らない…

両方均等に力が入らないので、分かりやすく言うとアヒル口ができない状況。



そして、左目が見えづらいのが増してきた…ような気がする。

コンタクトしていても急にボヤけて焦点が合わない。


というわけで急いで片目だけ見える状態で、眼科へ行きました。



やはり帯状疱疹の影響があるようで、点眼薬や塗り薬などをもらい

次は、皮膚科へ。

更に、耳鼻科も。


病院のはしごです。



最後の耳鼻科で、顔面麻痺を予防?軽減?する薬をもらったので

金曜日からは山ほどの薬を飲むことになりました。


大量の薬は嫌だけれども、激痛と麻痺をおさめたいのでおとなしく飲み続けます。




そして、しばらくコンタクトNGだそうで眼鏡生活です。

これが地味に辛いんです。

私は 裸眼が 0.01 くらいのひどい近眼なうえに


仙台時代から使い続けている眼鏡が一つしかないなので…

もはや見えづらい。

15年前に作った眼鏡は、現在合わないようでした。そりゃそーだ、苦笑。



もっと前に買い替えておけばよかったです。

眼鏡屋さんに駆け込みました。



ただし新メガネ完成は、十日後!!!


私、乱視もはいっているし時間かかるのは仕方がないんですよね。



その頃もう顔面麻痺が治っているといいな…

どうかな…




↓左目まばたきと、左の口角が動かなくなりつつあるので怖い…という記録の顔