今回の『しゃべりの相談室』は

科学系ポッドキャストの日、参加回です。



科学系ポッドキャストの日は毎月10日ごろに様々なポッドキャストがホストとなり共通テーマで配信する企画です。

3月のホストは『ものづくりnoラジオ』しぶちょーさんです。


科学系以外のポッドキャストの参加も大歓迎とのことで、今回も参加しました。





科学系ポッドキャストの日とは?





Spotifyプレイリスト


テーマ「人工」プレイリスト







が!!

本編入る前に少しだけお祝いさせてください。



科学系ポッドキャストの代名詞『サイエントーク』

第7回 も JAPAN PODCAST AWARDS の一次審査通過しました!!

レンさん、エマさん、おめでとうございます!!


いやー各賞発表楽しみですねぇ。

3/18 に最終選考の結果発表!!

とのことです。




ジャパンポッドキャストアワード公式サイト








3月のトークテーマ「人工」 



元局アナが「人工」をテーマに喋るとなると

「人工の声、ボイス」=AI 音声とか語るのかなー?と思いますよね?


ごめんなさい、別のお話をします。


3月ということで、ちょっと違う角度でお伝えします。

「防災」について、です。


『しゃべりの相談室』ともかけ離れてごめんなさい。






なぜかというと、2011年の3.11

早坂は仙台にいました。


東日本大震災を経験した者ですから

あれから15年…そういった立場からお送りします。




あ、でも恐怖や不安を煽りたいとかではないですからね。

暗くしたくないので、BGMも明るめなのを流します。



なるべく怖い描写とかは極力避けますが


ただ、綺麗ごと抜きの現実をお伝えしますので、ご了承ください。

「防災」というワードが気になった時に、

守りたい誰からがいらっしゃる方に、お聴きいただきたいです。










「起震車」


乗ったことある方いますでしょうか?





・人工的に地震の揺れを再現している装置がついている、車。


・地震の揺れを、体験できる。


・移動可能なので、防災フェアとか県や市、区のイベント、あと学校の防災訓練の日とかにやってくることがあります。


・トラックの積荷部分が体験エリアになっていてリビングを再現していることが多い。


テーブルと椅子があって、そこで待機しましてね

ブザー合図が鳴ると、床全体が揺れる仕組みになって、徐々に揺れが強まっていきます。

すると、「テーブルの下に隠れましょう、つかまってください!」とかスタッフさんから声がかかります。


・人工的に地震の強さを調整できるわけで

震度6.7あたりの大地震も体験できるのが「起震車」です。


・ちなみに移動型ではない「地震体験装置」ももちろんあります。

東京、あと関西は大阪や兵庫にありますので
詳しくは検索して各公式サイトをチェックしてください。




⚠️もちろん健康上の理由で乗れない方

過去の経験がフラッシュバッグしてしまったりして

乗れない、乗りたくない方もいらっしゃるでしょうから

無理は禁物です!










で、なぜ3月のポッドキャストでこの人工的な揺れが経験できる「起震車」をピックアップするかというと…


3.11の前後となると自治体とかが主催する

防災フェアとか、防災まつり、といった催しが増えるんですよ。


なぜなら、日本はいつ・どこで大地震がやってきてもおかしくないので。



で、そういった催しで移動型の「起震車」に乗ることができる機会が増えるかな、というので今回の科学系ポッドキャストの日に、ご紹介しました。




ちょうどね、今回のポッドキャスト2026.3.6に配信…

3.8 に東京ですが、代々木公園で《防災ライフフェスタ》開催されます。

都営である代々木公園が主催で、渋谷区が共催でした。

お散歩がてら行ってみてはいかがでしょうか?



このように…

関西、特に兵庫ならば、阪神・淡路大震災が起きた1月

東京ならば、関東大震災が起きた9月に

防災・減災イベントとかが開催される傾向にあるんです。

学校とかで防災訓練も。


企業とか、町内会で、マンションで防災訓練やっています、というところも。







で、「起震車」

この「人工の揺れ」を体験すると何が分かるか?


・立っていられない

・家具や物が飛ぶだろうな、と推測できる




震度6.7 くらいになりますと

これらが、わかります。 





移動型の「起震車」ってテーブルとか椅子や手すりはあるけれども

家具がないんですよ。


危ないから、そりゃないのは当然…


だけれども、実際の地震発生って日常の中で突然やってきますからね。


固定されていないと大変なことに…。







友人は3.11の時、30キロのレンジが吹っ飛んだって言ってました。

ちなみにマンション暮らしの人です。




お子さんとか高齢者、あとペットと暮らしている方はお気をつけください。


タンス、本棚、テレビ、洗濯機…重いものでも揺れで倒れたり、飛んだりします。


なので、軽いもの…

例、時計、花瓶、写真立て、ゲーム機器とかも当然飛びます。


防災グッズとしてせっかく準備していた懐中電灯も揺れでどこかに飛んでいってしまった、なんて事例もあるそうです。


 





このアメブロを読んでいる皆さん

聴きながら、今この瞬間、周りを見渡してください。


自宅ならば、家具や生活用品を…

会社ならば、オフィスの環境やデスク周りを…




通勤、通学途中とかもそうですが

倒れたり、飛んできたら危ないなーと感じるもの、ありますよね。


今って家具転倒防止グッズとかありますからね。

ホームセンターやダイソーでも売っていたりしますし。


これをきっかけに一つでも防災、減災の対策や準備してみてください!!





正直、めんどくさいなー、と思うかもしれません…


「いっぺんに全部やろう!」とすると大変




やれグッズ買わなきゃ→お金がかかる、保管場所も必要…


ハザードマップチェックしなきゃとか

家族との取り決めしておくとか


正直、面倒くさいと思います。


だから、何か一つ!

一つだけ、これをきっかけに対策したら花丸と思ってください。







まとめ: 今回伝えたいこと


「防災対策しようよ!」




災害大国日本、というのは日本で育ち、暮らしている方なら何度か聞いたことはあるかもしれません。


日本は、最近ですと季節外れの台風、ゲリラ豪雨などによる災害も聞きますよね?


どれかを経験した方ならわかると思います、こう考えるでしょう「対策しておけばよかった」




・停電…当然ながら真っ暗、夜は特に危険です。

クーラーの冷房暖房つかえない、オール電化ならば料理できない、トイレも流れない


・ガスも止まる…お風呂入れない、料理できない


・トイレ問題は被災地で毎度深刻…簡易トイレ購入をオススメ




ということで、地震の揺れが再現される「起震車」


乗ったことがない、大きな地震経験がない方で

尚且つ、心身ともに健康な方は体験して防災意識を高めましょう。




⚠️もちろん健康上の理由で乗れない方

過去の経験がフラッシュバッグしてしまったりして

乗れない、乗りたくない方もいらっしゃるでしょうから

無理は禁物です!




と言いますことで、早坂がお届けする

科学系ポッドキャストの日、テーマ「人工」に関する防災エピソードでした。