「自分で自分を褒めることほど寒いことはない」


と、話し方講師としても受講生に伝えているのに

今から褒めます、笑。





↑高校の最寄駅、小田急線読売ランド前駅。



学校内は撮影禁止なのでアメブロにアップすることもやめておきますね。


で!《褒められて嬉しかった話》を今からします。




同級生に褒められたんですよ。


たまたま文化祭に行ったら何人かの同級生に会って、お互い何十年ぶりかの再会なので

おそるおそる声をかけながら…笑。


「わー懐かしいねー!

久しぶりー今何してる?」


なーんて感じでアラフォーの私たちは一瞬で18歳に戻り、短時間でも会話を楽しみました。



そんな感じで偶然再会した友人の一人に

「実はね、マキのブログ見てるの」って切り出されたのです。



大学生や就活生へのメッセージ

そして、宝塚受験生や夢破れた若者へのメッセージなどを読んでくれていたらしく

なんとご夫婦で読んでいただき、好意的に受け止めてくださっているとのこと。



夢や目標へ向かうこと

努力し続けること

時に思うようにならない現実もあると知ること


…とかちょうどお嬢さんが将来に向けて色々と考える年代だからでしょうか。


個人的に大学生と触れ合うお仕事が多いので

自然とその方たち向けの内容が最近増えていました。



こんな稚拙な文章のアメブロを読んでいただきありがとうございます。


意外な形で、このアメブロの感想を直接いただき継続してきて良かったなぁと喜びに浸っているところです。


調子に乗らないように頑張ります。