先日のアメブロ↑にも書いたのですけれどね。


今のご時世、観劇できることはとっても貴重な時間で

開演30分前に公演中止なんてざらなんですよ。


でもそれはエンタメ界隈が正しく体調不良者に対応しているからこそですし

コロナ禍で当初、相当目の敵にされたライブハウスはじめ、エンタメ関係の各所は今も定期検査をしたり丁寧な取り組みをしているわけなのですよね。





ムラでも奇跡的に観劇できた『グレート・ギャツビー』

東京でもラッキーなことに観られました。


共に観に行った猪井先輩は3年半ぶりの宝塚舞台だったらしく

パレードでは感動と終演の寂しさとで涙を流されるほどでした…!


それだけ全身で受け止めて楽しんでいただけるだなんて、月組ファンとしてもとっても嬉しいこと♡


普段の生活で色々やる事山積みで、ましてやコロナ禍で滅入ることもある中で

観劇という非日常が、宝塚ファンにとってどれだけ人生の潤いとなっているか…。


そんなことを再確認し合って、また私達はそれぞれ日常に戻っていくのでした:)


夢と感動をありがとうございます。


そして猪井さん、またゆっくりお会いできる日がやってきますようにー!