⑴ 『アルキメデスの大戦』

菅田将暉さんのカッコイイが詰まってる映画です。
知的な理系男子に弱い人と、軍服に弱い人、おそらく菅田将暉さんに堕ちますよ。
それと横顔がとても綺麗、鼻が美しい。測りたくなる。

この作品は史実を元にしたフィクションだけど、ラスト戦艦大和を製作した真の理由を語られる場面に背筋がゾッとしたし「あーフィクション部分とはいえ、その理由はあり得るかもなぁ」と納得してしまいました。

一番良い味出してたと感じたのは柄本佑さん演じる田中少尉ですかね。
同じ感想の人、多そうです。




⑵ 『ワイルド・スピード スーパーコンボ』

もはやワイスピなのか?なんなのか。
でもスカッとするし設定も面白いしスケール大きいのがワイスピシリーズの良い所。
無理やり“ファミリー感” 出してきましたねっていうのは否めないけれど。
街中のカーアクションは回を重ねるごとに凝ってるしCGもスタントマンも凄いです。

そして今回初登場、デッカード・ショウの妹を演じるヴァネッサ・カービーが強くて美しくて英情報局保安部MI5所属って設定が似合いすぎて好き。



以上、この夏見た映画感想備忘録でした。