詳しくは、こちら
ご覧ください。
大事な場面で登場しています。
そしてより一層、生瀬勝久さん、橋本じゅんさん、山内圭哉さんが好きになっちゃう作・演出でした。
数年前にいのうえシェイクスピア『鉈切り丸』で初めてドラマでなく舞台の生瀬さんを拝見して、大好きになった生瀬勝久さん。
今回も、間の取り方、お客さん2000人を巻き込む空気の作り方、滑舌の良さ(←超絶聞き取りやすい滑舌・発声)
ベテランの力、素晴らしかった!
そしてこの髑髏城風バージョンのことを山内圭哉さんがTwitterで
「プリミティブな」と表現されていたのですよ。
調べたら、プリミティブとは→→文明化されない、自然なまま、素朴な、という意味。
たしかにこの髑髏城シリーズの中では初演バージョンですし、奇をてらわない演出なのかな、と。
この日は生瀬勝久さんのお誕生日当日で、キャストと共にお客さんもハッピーバースデーを歌いまして
照れまくっている生瀬勝久さんのお姿を拝見でき、面白かったです。
あー楽しかった💀
共に観に行った萌花ゆりあちゃんと、仙台放送同期のトミーと。
ゆりかもめの駅からIHIの劇場が煌々と光っているのが見えたので記念に。