ゴールデンウィークでのお馴染みイベントになりつつある、東京レインボープライド のスローガン
【らしく たのしく ほこらしく】
という言葉どおり、誰もが胸を張って自分らしく生きられる世の中でありますように。
同級生・フミノ(杉山文野)のおかげで「様々な人がいるんだなー」程度には、彼がカミングアウトする前からなんとなく我々クラスメイト達は感じ取れたような気がしますが
(とはいえ彼のセクシャルマイノリティとしての “苦しみ” は著書を読むまで詳しくは知らなかった)
添付の山縣氏のインタビューによればまだまだ実感としては社会に浸透しているとまではいっていないようです。
LGBTな方達もそうでない方も、どんな人も自分の着たい服を着て自分らしい生き方ができますように。
と、口にするのは簡単でも現実は難しいことが沢山あるようですね…。
でも【できることを できる人が できる時に】
というマイスローガンの元、代々木公園のイベント会場には今年行けませんでしたが想いは寄り添いたくブログに書いてみました。