ドラゲナイロスから脱却するためにも、このブログではお馴染みの娘役・萌花ゆりあちゃんの感想を。
舞台上ではダンサー・萌花ゆりあちゃんの優雅さ、可愛さ、妖艶さ、全てを引き出してくれる場面ばかりで本当始めから終わりまで楽しめるコンサートでした。
ロシアの場面での貴婦人の高貴さも
インドの場面でのニコニコ笑顔も
ニューヨークの場面でのセクシーな佇まいも
ラテンメドレーでの真咲さんとのデュエットも
今尚、脳内再生されています…。
どの場面もキレのあるダンス、そしてセンス良い鬘やアクセサリーを披露してくれて、どれもこれもゆりあちゃんらしいなぁと拝見しておりました。
そう、ゆりあちゃんの娘役としての鬘のセンス!皆さんに是非注目していただきたいです。
ポニーテールや金髪縦カール、上品なアップスタイル、セクシーストレートなど場面ごとに自分によく似合う鬘のチョイスが素晴らしいので。
早くBlu-ray発売されないかしら…。
ゆりあちゃんはじめ、月組19名の魅力満載コンサート『ドラゴンナイト』構成に感謝したいこの気持ちをどこにぶつけましょう…
演出担当、藤井大介先生ありがとうございます。
また是非、『ドラゴンナイト2』をお願い致しますね。
(噂どおり、2をやるのかしら…?
どーなんでしょうね??)