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最近のこと。
友人宅で宝塚月組版、『ロミオとジュリエット』

龍真咲さんのトップお披露目公演で、ロミ舞台版・ジュリファンも多いというのに私は観たことがないので
宝塚大好き&龍真咲さんファンという友人にお願いして共にBlu-ray観劇を。



ストーリーはあまりにも有名なので知ってはいましたが
難しそうな歌唱、激しいダンス、そして迫真の演技に感動です。

誰に共感しながら観ようか迷っているうちにあっという間に二幕終わってしまった!
それくらい、見どころ満載。



早坂の年齢的に愛を貫く主役たち以上に、地位や家を守ろうとする親たちや、恋に揺れるお嬢様を見守る乳母、といった大人たちの心の動きが気になりました。



もちろん龍真咲さんはキラキラ輝くロミオでしたし、ジュリエット愛希れいかさんがまだまだ若くってピュアという言葉がぴったり!
(今もお若いのですが、この作品上演したのは三年前なので)
今とは違う魅力満載でした。

あぁ舞台『ロミオとジュリエット』、面白いなぁ。。。