ロイヤルベイビー、誕生しましたね!
そして『ジョージ・アレクサンダー・ルイ』と命名されたことが発表されました。
ウィリアム王子もキャサリン妃も同世代ということで、勝手に親近感を抱いております。
スピーチ講師という立場として、会見を見ていると
幸せいっぱいで、終始笑いに包まれた和やかなものでした。
特に、画像の退院時の際、ウィリアム王子のジョークがウィットにとんでいて
『(ベイビーは)僕より髪の毛があってよかったよ』
と言い、会見は笑顔に包まれました。
ロイヤルファミリーとはいえ、このようなジョークがいえるのはお国柄でしょうが
市民たちは、親近感を抱くでしょうね。
自虐的なジョークやギャグで笑いをとるのは、かなり高度な会話術ですが
人々をニコッとさせられるスピーチができるのは、さすがですよね。
本当におめでたいことです!!