大変お世話になった方をご紹介します
披露宴の司会をお願いしました、フリーアナウンサー平方恭子さんです。
1ヶ月ほど前にも、このブログにてご紹介しましたね
平方さんとは、仙台放送時代に楽天イーグルスの取材現場で大変お世話になった間柄。
そのご縁で、プライベートでも一緒にご飯を食べに行ったり
スポーツ取材の姿勢を学ばせていただいたり・・・
尊敬する先輩です
その平方さんが、自分の結婚披露宴の司会を引き受けて下さったのです。
「和」の厳かな雰囲気と、にぎやかになるであろう余興などを、うまーくまとめていただきました
さすが、平方さん
私の周囲には、大勢喋り手がいますが
落ち着いた、女性ならではの柔らかい声質の平方さんの司会で、人生の大切な日を彩ることができ
私は幸せです・・・ 感謝m(_ _ )m
【花嫁アドバイス】
自分もゲストとして様々な結婚披露宴に出席していて
司会に関して、感じることがあります。
それは、司会者はプロが一番
ということ。、
やはり、司会者によって雰囲気が絶対変わりますから
トーク上手な友人や知人に頼むのも
「和やか、気楽な会」という雰囲気づくりという意味で
「有り」です。
が、しかし・・・
色々な考え方がありますが、「餅は餅屋」という言葉もあるように
アナウンサーや司会を生業としている人たちは
やはり『訓練』されているので、たとえ何かハプニングがあっても対応できます。
それに、「誰もが、嫌な気持ちにならない、好感を抱けるトーク技術」
が、プロの喋り手は身につけているはずです。
その上、「喋りのプロ」ですから、新郎新婦のどんなお願いも対応するはずです。
披露宴、直前の変更や、追加など・・・どんとこいです
友人・知人の司会でしたら、万が一失敗や、ゲストに粗相があっても、文句は言ってはいけません。
かなり、ハードルを上げましたが・・・(笑)
今回、自分が司会を依頼する立場を経験したので
今後、結婚披露宴の司会を依頼されたら、今回の経験を活かしてまいりたいと思います
プレ花嫁の皆さんには、是非とも「プロの司会者」を依頼することをおススメします。
人生の、晴れ舞台ですから是非ともっ