2018年のある日、私のスマホに着信がありました。

「かけていいのかと思いながら、かけてみました」

 

フォトグラファー あっこ 山崎明子です。

 
 

「写真を撮るのが好きで習いたいと思っているのですが

パニック障害で外で撮ったりとかは・・・」

とおっしゃるのです。

 

その方は、麻貴のブログから私を知ってくれたそうです。

 

 

パニック障害を知ったのは

心屋塾マスターコース17期に通ったのは2014年のこと。

 

そこで出会ったのが、こんな美人・・・

珍しくスッピン(もちろん、Snow)だそうだ・・・笑

麻貴のブログからお借りしました

 

 

違った!こっち!

 

出会った2014年の写真

麻貴のブログからお借りしました

 

 

麻貴の後ろでケラケラやってた私・・・笑

変わらないなぁ〜

 

 

この方の告白?!でパニック障害を知りました。

心理カウンセラー 小園麻貴さん

 

私が撮った2018年の写真がこれ・・・笑

 

 

話を戻して・・・

 

パニック障害と言う心の病がある

心屋塾マスターコースに出てくるのも

人の力を借りて、時間がかかってようやく出てこれた

 

そう語っていた。

 

私の知らないパニック障害で辛い思いをしている人

 

 

目の前にいる人は

体調が悪かろうが、外に出て

 

 

団体の中にいるようになり

 

 

日々何かを考え

 

 

京都に行けないと弱音を吐き

 

 

それでも無事、京都で過ごせて

 

安定の一服。笑

 

自分を振り返り

 

 

自分を知って

なんだかもがいて

 

 

この姿を見せ続けていた人

 

 

この人はパニック障害だった人

(私の秘蔵写真、漁りました・・・笑)

 

心屋塾マスターコース、修了!

 

 

結局は変わらないんだよ

写真を見ていて本当に思う。

今と何が違う?

表情が違う?

姿が違う?


あなたは、変わらない
あなたは、ずっとあなたのまま

写真で確信する

表情は違うのかもしれないけど
あの頃は、頑張って人前に出ていたのだろうけど

結局、今もそうしている

 

頑張っているところもたくさんある

結局、変わらないのだ。

 

 

【全文はこちらから↓↓↓】









心理カウンセラー小園麻貴です。

この記事読んで、ベッドの中で泣きました。







変わりたくて仕方なかった。

メンタル強くしたくて仕方なかった。



そんな時期に、

泣きながら外に出て

もがきながらマスターコースに通い

弱音をたくさんたくさん吐いて…



そんな時期を過ごした仲間が私の写真もこっそり⁉︎撮り続けてくれて

書いてくれた記事です。








このメッセージは別の人。

こんなメッセージくれたのも、

私の大切な大切な人の一人❤️涙






子どもいるのにさー!

今晩の夕飯どうすんのさー!!



私が変に心配してしまった(涙







私はパニックやうつを通して

こうした人の【愛】を知りました。






すでにあった。

すでに私は愛されていた。



それを知るために

私はパニックになり

もがきながら…泣きながら…



人生って捨てたもんじゃない!



を知る必要があった。


本当にわからなかったんです。

「既にある」って言われてもわからなかった。






だからこそ、それを引き続き、、

届けたいと思いながら日々過ごしています。



今はまだ昨日の記事のまんま(笑笑

ビューティープラスの

ビューティーが全くプラスされないベッドの中ですがww




今も一人で生き辛さを抱えている

多くの人に届けさせてください✨




あなたも私も

ずっと輝いて生きている。

息をして生きてるだけで

本当は愛されている。


 


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