スーパーのレジに並べな時期もあった。

カゴに入れた食料品を、全部戻して

そそくさと帰ってきた。


一番辛い時期は玄関から出られなかった。

靴を履くものの、玄関から一歩が踏み出せなかった。








こんばんは。

歩くパワースポットMAKIです(´ー`)

この夏、旦那さんの実家に帰省します。

…帰省することに決めましたニコニコ

何年振りかな?

夏行くのは、初めてヒマワリ


旦那さんの実家は、九州なので飛行機飛行機

で行きます。

いつもは、調子の良さそうな時に、

子どもを旦那さんに頼んで、

ワタシはMAXまで安定剤を飲んで、

寝て行ってました。

それだけ薬飲むから、

当日は、実家に着いてもほぼ寝て

過ごしてました。




でも、今回初めて、

子ども2人とワタシだけで

飛行機で帰省しますにひひ

羽田までも遠い。

飛行機では乳幼児いるから寝てられない。




っていうか、寝るつもりありません(笑

7才の娘、もうすぐ1才になる息子

と3人で行くと決めたチョキ

それだけで、いろんなコトが、また

動き始めましたアップ




去年までのワタシには、

こんな選択肢無かったですあせる

できないかも…という

「できない」「怖い」前提でいたから、

選択肢以前に考えもつかなかった。



何回も書いているように、

今でも「予期不安」という

いわゆる「思い出し怖い」はあるんです。

でも、人の温かさや愛情、

ワタシがダメダメなままでも

存在価値があり素晴らしいと「知った」

だけで、目の前に映る世界が

自然と変わっていったんでしょうねキラキラ


だから、もし、万が一発作が起きても、

「必ず誰かが助けてくれる」

という、根拠のない自信や安心感

あります。



だから、チケット買いました飛行機

いつも付き添う旦那さんのいない

飛行機のチケット音譜



こんな日がくるなんて思ってもみません

でしたが、

人は必ず変われるという自信が

ワタシを後押ししてますラブラブラブラブラブラブ