ここ数日は季節外れの気温ということで
すごく暖かいです。
この日は、休みだったので出かけようと思います。
その前に頼んでいたナンバープレートスタビライザーが届きましたので装着します。
バイクを取りにエッジに到着。
自分のバイクを出してもらうまで休憩。
このままツーリングに出発と見せかけて、
ナンバープレートスタビライザーを装着する。
浮気して、値下げしたレッドブルを飲んでみた。(いつもはモンスター)
値下げしたけど、味は変わらんね。
買いやすくなったと思う。(今までに価格はなんだったのだ)
品番 99679
ひび割れ、曲がり防止、超軽い、振動に強い、いいことしか書いてないねw
説明書き。
そもそも、なぜこれをつけようと思ったか
エッジのI嵐さんにナンバープレートホルダーつけておいたほうがいいよと言われたからだw
I嵐さんは小國神社でナンバーをひん曲げられたらしい。
デイトナの新製品ということもあり選んでみた。
本当はクロームカラーのナンバープレートホルダーにしようかとも考えていたが、
パーツの主張がありすぎるのは良くないと思いスタビライザーを選んだ。
スタビライザーのクロームカラーはなかったのでクリアカラー(シルバー)をチョイス。
クロームを使いすぎるのもクドくなるかと思ったのもあったが。
パーツ構成
本体、ステンレスボルト、アルミカラー、フランジナット、クッション
デイトナの刻印もあった。(見えなくなるけど)
以前、ナンバーボルトを変えたのでそれを再利用します。
よってフランジナットのみ利用します。
ナンバープレートボルトを交換した話はこちら↓
フランジナットは、アンチラストチェーンみたいな塗装がされていた。
防錆処理がされているなら、なかなかいい仕事してる。(気のせいかもしれんが)
早速取り付けていく。
ナンバープレートを取っ払って、汚れも拭き取っておいた。
フランジナットは使います。
装着するとこんな感じになります。
主張してないところがいいね(毎回言ってるなw)
装着したので試走してみる。。。
。。。
やかましいー
加速するとビリビリビリーっとビビり音がひどいw
これは走れたもんじゃないと一旦戻って対策を考える。
ナンバープレートが曲がっているせいか?(以前、引っ掛けて曲げたのを覚えている)
平になるように微調整して再チャレンジ。。。
やっぱりうるせーw
今度は付属のクッションを装着してみる。
やけに分厚いクッションだけど大丈夫かこれ?
これで試してもようと装着を試みる。
うん、このままつけたらナンバーが曲がるね。
クッションに厚みがあって、さらに硬いのでボルトを閉めると確実にナンバーが曲がる。
ちゃんとテストしてんのか糞メーカー!!!
使えないクッションは取り外す。
最終的にたどり着いたのがこちら。
家にあった高断熱すきまテープをカットして貼り付けた。
テープ自体は柔らかいのでナンバーが曲がることはありません。
試走してみると、
ビビり音が無くなったー!!!
高回転までぶん回しても気にならない。
最終的に信用できるのは自分だけだな。
改めてそう思ったのであった、、、
ツーリングは次回につづく
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