特にここ数年、
そこそこ敷居の高い日本料理屋さんに行くと、
〆ものに、
カレーとか、カツサンドとか、ラーメンとか、ハンバーガーとか、
わりとジャンクなものを選んで食べられるスタイルも増えてますが、
そんな中、
銀座『ゆかり〜紫〜』さんで、
〆の「美味しい白米&TKGセット」を食べた後に、
「担々麺」を出してくれたんです![]()
(料理長君にリクエストすれば、作ってくれるそうです)
麺もいわゆる中華麺です🍜
この暑い時期に、
妙に食べたくなる担々麺なのと、
しかも、
「日本料理の後(デザートの前)に、ちょっと食べたいんだよね〜、甘すぎない担々麺を」という理想も叶えてくれる量と味わいなので、
今回のコースのトリを飾る精鋭としても、最高の活躍でした。
ちなみに、
『ゆかり〜紫〜』さんトレードマークの「淡い紫色」から始まる1品目には、
脅威の甘さを持つ「玉蜀黍」を焼いて、ポタージュのように仕上げられたすり流しも、
インパクト大でしたが、
いつ伺っても、
シンプルさの中に、
創意工夫と、驚きがあり、
そんなハッとすることが、
人生を豊かにしてくれて、
寿命すら延ばしてくれる気がします。
そういえば、
「茄子×素麺」が登場しましたが、、、
「成す」という言葉にかけて縁起物でもある「茄子」と、
実は、「末永い幸せ」の意味も込められた「素麺」の融合ですから、
尚のこと、
想いを込めて頂きました![]()
また、
今の季節に、
どうしても『ゆかり』さんで食べたくなる「稚鮎」も、
期待通りに勇ましく泳いでましたが、
その姿に、
勇気もプレゼントしてくれた感覚になりました。。。
「鮎の塩焼き」に添えられがちな「蓼酢」ではなく、
「ゴーヤの和え物」が添えられてましたが、
稚鮎の苦味とはまた違った苦味と酸味に惹かれ、
白ごはんタイムに、お代わりしてしまいました![]()
そういえば、
「おかひじきの和え物」も、
同じタイミングでお代わりしてましたが、
食べたいもの(無意識レベルで、免疫力が上がりそうなものになってます)がお代わりできるって、
贅沢の極みでもあり、
「最高のおもてなし」の一つだとも思います。
また行きたくなるお店には、
ココでしか味わえない記憶に残る逸品や、
「誰かに言いたくなる(教えたくなる)」要素がありますが、
ほっとする味に魅了される人も多いですね。
人間の人生物語同様、
飲食店や料理にも物語がありますが、
目に見えない温度や空気感も、
その物語をより濃く、面白く仕立ててくれる調味料のようなものだと思います。
そして、
どんな人も、
日々、様々な出逢いや、ふとしたことからの気づきがあるはずですが、
それをどう捉えるか、どう解釈するかで、
人生の豊かさも変わってくると思います。
長いような、短いような人生物語を盛り上げてくれてる出逢いに感謝ですね![]()
〜園山真希絵監修弁当〜
:東京:(くるめし)
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:東京:(ごちクル)
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