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こちらと、タイトル通り、
「鮎ご飯」@『銀座ゆかり』、
記憶に残る逸品になってくれました。
鮎ならではの苦味と、
いい塩梅の塩加減と、
ゴロゴロ入ったズッキーニが何とも最強のタッグで…。
途中でリクエストした「一味味噌」を、
ちょこっと添えても美味しくて…。
その前に、
「鰹の燻製」と、
「焼きオクラ」と、
「おろしポン酢」を合わせた一皿や、
「ホタテとアスパラ」に、
「ビーツのピュレ」をかけた一品や、
「和牛のステーキ」と、
マッシュポテト・人参・ネギが共演した「進化系の肉じゃが」も頂いてましたが、
これぞ令和の肉じゃが、
や、
「銀座ゆかりスタイルの肉じゃが」です。
私のお店で出していた肉じゃが(豚スペアリブとマッシュポテト)も思い出してましたが、
『ゆかり』さんの肉じゃがには、
山葵塩を添えても最高すぎました(^^)
そしてこの鮎ご飯の登場でしたが、
特に、「食べるために生きている」ような私みたいな人には是非味わって頂きたいです…。
もちろん普通に生きてる方にもですが笑
さらに、
視覚からも暑さが吹き飛ぶような「出来立て葛餅&桃&ピーチティー黒蜜」も世界中の方に堪能して頂けたらと、
お世辞抜きで思いながら頂いてましたが、
優しくて、逞しくて、でもフレッシュな『ゆかり』WORLDを体感したら、
きっと透き通った心になれるはずです
〜園山真希絵監修弁当〜
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