宮崎の食材と戯れた翌日。
池尻『とりビアー』さんでも、
最高にパリパリの「宮崎産ピーマン」や、
宮崎生まれの若鶏に沢山出逢いました🐣
おすすめメニューや、
生産者さんの想いを目に焼き付けながら、
どれにしようか迷いつつ、
「鶏皮ポン酢」
「冷奴」
「くわちゃん焼き」
「唐揚げ」などを一気に食べてましたが、
唐揚げあたりで、ご飯が恋しくなり、
〆ではなく、
途中で、
「生親子丼」を食べちゃいました(^^)
天かすと黄身が乗っかって、
中には、ご飯の上に鶏タタキという構成です。
ここで、
「鶏スープ」も飲んで、
「ミックス焼き」に突入でした。
鶏肉のあらゆる部位が集結した塩焼きですが、
単品で食べたかったレバーやハツなどの内臓系もしっかり仲間に入っていたので、
何とも得した気分でした(^^)
「宮崎キムチ」もちょこちょこつまみながら、
最後の最後に、
再び「パリパリピーマン」をお代わりしてました🫑
子供(6歳とか)の頃には毛嫌いしてたピーマンなのに、
40年経った46歳の今は、
こんなに愛おしい(お代わりしちゃうほど)存在になるなんて、
当時の私に、「パリパリピーマン」を食べさせてあげたいぐらいです。
ま、そんな食べ物は他にもありますが、
とりあえず、
また宮崎の鶏を焼いてます
〜園山真希絵監修弁当〜
:東京:
https://www.kurumesi-bentou.com/hakkoushokusakka_sonoyama/
:大阪:
https://www.kurumesi-bentou.com/sonoyamashita/
〜オンラインショップ〜
https://hakkofoods.official.ec/
〜コウジとアイ(第8話)〜
https://www.chai-cross.jp/articles/0cb9313a-f7af-4050-8e1e-d2866e1fa473