3月19日。
『佳照庵』さんが待望の誕生を遂げて、一カ月近く経ちましたが、
お祝いの気持ちを携えて、
先日伺ってきました。
実は、こちらに来る前に、すでにお腹いっぱいだったにも関わらず、
店頭のメニュー看板を見ただけで、
あっという間にお腹が空いてきてました笑
夜ごはんは、
「本日のおばんざい」はじめ、
メインとなるお味噌汁3種や、
羽釜ご飯のお供達、
定番のおばんざい、
お味噌汁にも合うおかず&ごはんもの等と、
アルコール&ノンアルドリンクが諸々揃ってます。
こちらのお店を監修なさっている堀さんの「味噌汁への想い」を目と心に焼き付けたところで、
チョイスした「アンチョビキャベツ」と、
「お漬物盛り合わせ(セロリのピクルスと糠漬け)」から運ばれてきました。
その後、
「もずく酢」や、
「ピリ辛こんにゃく」
「白滝の真砂和え」
「小松菜とじゃこのおひたし」
「鯖の塩焼き」が登場し、
鯖の立派さに感動していると、
一番のお目当てだった「鮭とトマトの白味噌汁」と「羽釜ご飯」、
ご飯のお供から選んだ「25年梅干し」「高菜」「蘭王の卵」にご対面でした。
何とも嬉しい限りの欲張りラインナップですが(^^)、
このタイミングで、
「夜の定食」もテーブルに…。
こちらのセットには、
「豚汁」と「羽釜ご飯」に、
「4種のおばんざい」と、
「蒸し餃子」が付いてるんです。
や、
「お漬物」もです(^^)
ご飯も進む滋味深きお味噌汁とおかず達でしたが、
いずれにせよ、頼みすぎてました笑
まぁ、頼みすぎ&食べすぎは日常茶飯事だし、
体想いのおかずとご飯だったので、
食べすぎても罪悪感ゼロです
ただ、
卵をご飯に乗せた瞬間に卵黄が割れて、
キレイな真ん丸卵のフォルムでの写真が撮れなかったことと😆、
「数量限定味噌汁」が売り切れてたことと、
「数量限定カレーライス」をオーダーし損ねたことが、
心残りではありますが、
それはもう、
「また行きなさい」ってことですね〜。。。
きっと心と体が喜びます
〜園山真希絵監修弁当〜
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