昨年出会って、ハマりにハマった「WE米」ですが、
特に「お手軽パック」はとても助かってます。
「昨年ハマった&お手軽」といえば、
https://ameblo.jp/makiegg/entry-12796558295.html
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ここにも載せてる宮崎「虎節ポン酢」もです。
私を魅了してくれた2つのお宝ですから、
早速、
大阪「山下食糧」さんの白米とWE米を炊き、
「虎節ポン酢」にも合いそうな料理を作り始めました。
大根は、
米の研ぎ汁で下茹でして、
柔らかくなりすぎない前にザルにあげて、
再び深めのフライパンに戻して、
みりん・酒・液体塩こうじ・醤油と共に煮始め、
途中で「松山揚げ」を投入し、
隠し味として、「虎節ポン酢」を入れて、
10秒ぐらい強火にしたら、
火を止めて、
あとは味が染みるまで放置です。
その間に、
「蓮根・ごぼう・人参の中華風炒め(虎節ポン酢も少し入れて)」や、
「縮みほうれん草」を、
鰹節・オリーブオイル・虎節ポン酢で炒めたり、
「おから入りミニハンバーグ」には、
中にすり下ろした蓮根を入れて、
外にも貼り付けて、
ケチャップと虎節ポン酢でソースを作ってました。
さらに、
「鯖の缶詰・長葱・トマトのカレー炒め(虎節ポン酢も入れて)」や、
液体塩こうじでマリネした鶏肉は、
表面に焦げ目がつくまで焼いて(中に完全に火が通らないぐらい)、
玉葱・ピーマン・人参と一緒に炒めて、
カレー粉・虎節ポン酢・ブラックペッパーで調味して、
酢豚風に仕上げてましたが、
この頃、
いい感じで炊飯器のお米も炊き上がってました。
すぐにシャモジでほぐして、
お弁当に詰めて、
鮭のほぐし身・虎節ポン酢入り鶏そぼろ・青のりを並べ、
大きな梅干しをのせて、
残った「WE米」は、冷凍行きに…。
「虎節ポン酢」で作った料理達は、
常備食用はタッパーに詰めて、
あとは、
お弁当に。
味と栄養バランスを考慮して完成した発酵弁当ですが、
寒さ厳しい今の時期にも積極的に食べたいものばかり詰めてます。
今日から18日頃までが今年の立春と言われてますが、
この時期は、体調を崩しやすい方が多いようなので、
食べ物からも身を守りたいですね。
「病は気から&病は食から」
です。
〜園山真希絵監修弁当〜
:東京:
https://www.kurumesi-bentou.com/hakkoushokusakka_sonoyama/
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〜オンラインショップ〜
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〜コウジとアイ(第6話)〜
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