紅白大豆のsonoyama玄米納豆を、

 

 

福岡産菜花の一種の「博多な花おいしい菜」(液体塩こうじとオリーブオイルでマリネして)と、

佐賀産の「生姜」と合わせてみましたが、


おいしい菜は、

菜の花に似てますが、

特にβ-カロチン・ビタミンC・葉酸・カルシウムが多く含まれ、

カルシウムに至っては、

ほうれん草の約3倍なんです。


納豆に足りない栄養素を補ってくれるありがたい旬野菜です。

 

ちなみに、

「おいしい菜・納豆・生姜」の後ろにうっすら写っているのは、

 

 

熊本産「無限やみつきのり」と、

宮前産「小松菜」&「麦味噌」のお味噌汁と、

鹿児島産「ジャガイモ」のポテトサラダと、

大分産「黒米」を「飯出愛米」をブレンドし、熊本産「麹発酵黒大豆搾り」と、長崎産「たまご」と一緒に雑炊にしたものです。

 

なんと九州全ての食材を使ってました(^^)

 

その九州シリーズに、

島根と北海道と山形の「紅白大豆のsonoyama玄米納豆」を合わせて…。

 

 

それにしても、

 

 

「やみつきのり」にもハマりすぎてて、

特にここ最近、

 

 

ここ最近、「海苔と納豆」のコンビもやみつきです(^^)