5月2日に誕生したばかりの『鳥匠いし井ひな』さん、

食の賢人”ミトミえもん”さんプロデュースなだけあって、

全てが匠でした✨✨✨

 

 

看板も店名の字体も美しすぎて、

暫し見惚れてましたが、

 

 

お料理もドリンクも、

室礼も、

 

 

とにかく細部に渡り、

「美」で満ちてました。

 

 

焼鳥も、

 

 

丁寧に丁寧に焼かれ、

 

 

鳥達も、

 

 

安心して身を委ねてるな〜って感じましたが、

 

 

「半熟うずらの卵」や、

 

 

名物「天草大王」の手羽先も、

あと5回はお代わりしたかったです😂

 

また、

 

 

様々な焼鳥は無論、

 

 

小さくても大きな意味を持つ工夫が各所に施され、

 

 

どのお料理もイキイキしてましたが、

 

 

スタッフさん達も仲良さそうで、

 

 

焼鳥もそんな姿を微笑ましく見守ってる感じでした(^^)

 

 

「つくね」も、塩とタレの両者を選べたり(両方いきましたが)、

 

 

大好物の「舞茸」や、

 

 

同じく大好物の「ちょうちん」も登場して、

お任せコースが終盤に近づくと、

とても名残惜しさが沸いてきてました。。。

 

追加で、

 

 

「レバー」「皮」「カチョカバロ」「おたふく」等と、

 

 

「そぼろ丼(リクエストして卵黄をのせて頂きました)」や、

 

 

「卵かけご飯」を頂いたのですが、

まず、

ご飯だけ食べてみると、、、

これがまた最高に美しく…。

 

ご飯そのものの美味しさに加えて、

炊き具合もドンピシャでした。

 

 

これまたお代わりしたくてたまらなかったですが、

残り一口あたりで、


 

海苔を頂いて、

全てを包み込んで完食でした。


でも、、、

焼鳥屋さんに行くと、

 


〆ものと一緒にスープが恋しくなるので、

今回も、いつもの現象が起こり、

ダメもとで、

スープがあるか聞いてみると、

 

 

ものすごい拘りの「コンソメ」を出して下さったんです…。

 

焼鳥を超えたグランメゾンの逸品でした…。

 

本当にありがとうございます。。。

 

感謝の想いが充満しながら、

 

 

「スイカのシャーベット(パッションフルーツと)withシャンパン」で、

『いし井ひな』さん劇場が幕を閉じましたが、


改めまして、

ミトミえもんさん&いし井ひなさん、

オープンおめでとうございます🎊

 

そして皆様へ、

最後にもう一度、

 

 

この美しさをお届け致します。


数日経っても、

美しい店名が心に留まっているので、

『鳥匠いし井ひな』さんの看板をイメージしながら、



友達のお子ちゃまの名前「ひなちゃん」を書いてみました(o^^o)


ひなちゃんも高校生ぐらいになったら連れて行きたいな〜🐥