出雲の馴染み深い場所で、



「キャッサバ芋フェスティバル」が開催されましたが、



主催は、義妹の咲子ちゃんで、

「ロッキンベジタブル」発案者の殿木さんは、

東京から遥々キャンピングカーでいらして下さいました(^^)



お二人の共同作業のもと、



出雲大社のお膝元で育った「農薬不使用ビーツ」もテーブルに。



ロッキンベジタブルコーナーが楽しい感じに完成してました(o^^o)



ビーツの実も皮も葉っぱも美味しく食べられますが、



咲子ちゃんが「キャッサバ芋」と「ビーツ」のレシピを作り、



来場者の皆様にもお披露目してました。


さらに、

お土産として、



咲子ちゃん作の「キャッサバ芋フライ&ポンデケージョ&ケールソテー」と、



私の母が作ったという「アームカバー」も用意されてましたが、

私もキャッサバ芋達を食べ、



母作アームカバーを付けてました(^^)


その前に、、、



地元の「苺大福」も食べて…🍓


また、



『香食楽』さんが作って下さった真希絵Tシャツも着て、



殿木さんからプレゼントして頂いた伊賀組紐のロッキンベジタブル版マスクを付けて…。


組紐は、

スポーツ選手のシューズにもピッタリですが、

スポーツ選手といえば、

キャッサバ芋フェスティバルには、



地元の女子サッカーチームも応援に駆けつけてくれました⚽️


ちなみに、



今回の会場となった「四絡コミュニティセンターは、



私が通っていた四絡小学校のすぐ近くの場所でしたが、

「四絡」は、

「よつがね」と読みます^_^


その四絡小学校に通っていた頃の同級生のお父様からは、



ありがたい「西浜芋」を頂きました。



いわゆるサツマイモですが、



私が子供の頃から食べていた歴史ある出雲のサツマイモです。


幼い頃は、

地元で採れたサツマイモや野菜に、

ありがたみも感じないまま、

ただ「食べてるだけ」でしたが、

今思うと、

本当に幸せなことだったなぁと。。。


その頃は、

ビーツやキャッサバ芋なんて知る由もなかったですが、

やっぱりご縁の国出雲だなぁと、

これまた感慨深い想いが充満してました。


感謝の気持ちが湧き起こりながら、

東京に戻ると、

早速、



咲子ちゃんから頂いたビーツの泥を洗い落とし、



葉っぱは、塩こうじと梅酢で炒め、



実の部分は、



殿木さんから頂いた西オーストラリアのオーガニックオリーブオイルとオリーブオイルインフィニティでマリネして、

パクパク食べてましたが、


改めまして、



殿木さん&咲子ちゃん、

関係者の皆様&自然界の美味しい食材様、

本当にありがとうございました😊





しかし、

世の中、色々な問題がつきものですが、


相対性理論のアルベルト・アインシュタインが、


「Problems cannot be solved by the same level of thinking that created them.

(どんな問題も、それをつくり出したときの意識レベルでは解決できない)」


と言っていたように、


今、問題が起こったのと同じ思考様式だとその問題は解決できないんですよね。


問題はすぐに解決できないことが多いのも、

同じ意識レベルや思考様式で考えて解決しようとするからで、

意識レベルが自然と上がっていくといいんじゃないかなぁと思います。


ただ、

いずれにせよ、

目の前の現実は、

100%自分の意識が創っているので、


これからも、

自然・地球・ご先祖様・自分・家族・人類・理想・実現を愛し、感謝し、

今を大切に、

日々、新しい自分で生きていけたらいいですね。



自由とは、

より良くなるための機会のこと。


Freedom is nothing but a chance to be better.