札幌(すすきの)『ブラッスリーセルクル』で、
「ねを玉葱」を沢山頂きました。
池田町産豚肉のハムと共に。
さらに、
かき揚げ、
ポン酢和え、
オニオングラタンスープにも変身してくれました。
また、
「ねを玉葱」以外にも、
拘り卵を1時間半かけて作られた温泉卵も、
黄身が白っぽく、
とても美しい味わいでした。
他にも、
赤と紫の大根も、
池田町豚肉とほうれん草のソテー、
マッシュ南瓜、
サツマイモとジャガイモのフリット、
牡蠣フライ、
鶏むね肉のローストなど、
全て北海道産の自然派料理でした。
最後に、
ジンを頂き、
カーッとなったところで、
物凄い数のマデラ酒に別れを告げ、
老舗『JAZZ BAR』に場所を移し、
心温まるJAZZを聴きながら、
角ハイと、
ピスタチオ、
分厚いチーズで締めくくりました。
日本中を飛び回る今ですが、
空を飛んでいても、
まだまだ自分の根っこを逞しく保ちながら、
地に足をつけて、
夢に向かって前に進んでいこうと思います。