やっと伺えました『ながやま』さんに。
ビシッと背筋が伸びる門構えから店内に入り、
席に着くと、
マスク入れまでが、
和牛柄でした。。。
日本の赤ワインと、
サクッと髪切れる「カツサンド」がスターターとなり、
美しいお肉の塊や、
タンを見せて頂きながら、
↑
このコースでした。
「佐賀牛のザブトン」は、
カルパッチョ仕立てに。
お造り盛り合わせは、
私の大好物の「ふわ」までいて、
幸せでしたが、
フランスキャビアと卵黄と、贅沢な美味しい手を結び、
最強でした…。
『ダボス』さんのお肉たっぷりで、
またまた日本の赤ワインを合わせて。
お椀に。
また、
グリルされ、
続く「和牛レバー」も、
大好物すぎると伝えていたからか、
ペロリと頂き、
美味しい鉄分補給ができたところで、
さらに、
サクッとした歯切れ、
白ご飯と一緒に、
でも、
大大大満腹です。
この後のデザートも、
バターの香りにうっとりした「ミニミニフィナンシェ」も、
奥に薄ら写っているスタッフさんお手製ですが、
小さなお菓子にも、作り手の人柄が出ますね。
お土産に、
改めまして、
永山さん、オープンおめでとうございました🎊