やっと伺えました『ながやま』さんに。

 

 

ビシッと背筋が伸びる門構えから店内に入り、

 

 

席に着くと、

 

 

マスク入れまでが、

 

 

和牛柄でした。。。

 

 

日本の赤ワインと、

 

 

サクッと髪切れる「カツサンド」がスターターとなり、

 

 

美しいお肉の塊や、
 

 

タンを見せて頂きながら、

 

 

このコースでした。

 

 

「佐賀牛のザブトン」は、

 

 

カルパッチョ仕立てに。

 

 
お造り盛り合わせは、
私の大好物の「ふわ」までいて、
幸せでしたが、
 
 
先日伺った『ダボス牧場』の「リブカブリ」のタルタルも、
フランスキャビアと卵黄と、贅沢な美味しい手を結び、
最強でした…。
 
 
「北京ダック」ならぬ、「北京ビーフ」にも、
『ダボス』さんのお肉たっぷりで、
 
 
『ダボス』さん「バラ肉の赤ワイン煮」は、
またまた日本の赤ワインを合わせて。
 
 
『ダボス』さんサフォークは、
 
 
焼きキャベツを敷いて「回鍋肉風」に。
 
 
カツオのお出汁が美味しすぎるお出汁と、
 
 
赤坂の老舗豆腐店の「豆乳」で作られた豆腐と、『ダボス』さん「リブ芯」は、
お椀に。
 
また、
 
 
目の前で焼かれ始めたお肉は、
 
 
お椀と同じ『ダボス』さん「リブ芯」でしたが、
 
 
グリルされ、
 
 
こんな厚みだと、
お椀のリブ芯とは全く別物でした。。。
 
 
いずれにせよ、
日本の赤ワインとの相性もバッチリです。
 
 
美しいサラダも、
お代わりしたいぐらいでしたが、
 
 
続く「和牛レバー」も、
 
 
大好物すぎると伝えていたからか、
 
 
通常出される枚数の倍にして下さいました😂
 
 
ありがたく、
ペロリと頂き、
美味しい鉄分補給ができたところで、
 
 
またまた目の前で焼き始められましたが、
今度は、
 
 
「とちぎ和牛雌のヒレ」でした。
 
さらに、
 
 
「松坂牛のタン元」もグリルされましたが、
サクッとした歯切れ、
たまらなく私好みです。。。
 
と思ったら、、、
 
 
お次の『ダボス』さん「リブ巻」での牛鍋は、
 
 
またしても大好物の卵黄withすき焼きスタイルで、
白ご飯と一緒に、
 
 
あと4回はお代わりしたかったです😆
 
でも、
 
 
「和牛・雲丹・いくらの三食丼」にもメロメロになっていたので、
 
 
大大大満腹です。
 
この後のデザートも、
 
 
「和牛の牛脂を使ったバニラアイスのモンブラン」と、
 
 
プティフールまで…。
 
モンブランも、
 
 
バターの香りにうっとりした「ミニミニフィナンシェ」も、
奥に薄ら写っているスタッフさんお手製ですが、
小さなお菓子にも、作り手の人柄が出ますね。
 
お土産に、
 
 
焼肉弁当を頂きましたが、
改めまして、
 

 

永山さん、オープンおめでとうございました🎊