今話題の『ミヤシタパーク』のホテル18階に、
長屋シェフのオハコでもある玉手箱からのスタートでしたが、
大きな口を開けてガブっといき、
ドライフルーツティーと、
ショコラタルトで『SOAK』さん物語が幕を閉じましたが、
きっと私達みんな、
『 SOAK』さんがオープンなさったと、
長屋シェフからご案内頂き、
伺ってきましたが、、、
マスクケースの拘りからも驚きでした(^^)
内側と外側まで徹底されてて、
ここですでに感動です(^^)
鈴のおしぼりプレートも自由自在に折り曲げられますが、
デート相手のメアリーは、おしぼり全てを包み混んでました（左）😹
実験と遊び心がテーマになりながらも、
読んでるだけでもワクワクするメニュー構成で、
過去と未来のタイムトラベルコースです。
長屋シェフのオハコでもある玉手箱からのスタートでしたが、
中を開けると、
お米スナックに乗った「雲丹と雲丹のエスプーマ」と「渡蟹のロワイヤル」でした。
シェフはとてもイキイキして楽しんでらっしゃるのが伝わってきて、
お料理全てまでもが、
楽しんでるようでした。
やはり料理は作り手が乗り移りますからね。。。
また、
自家製コーラと共に登場したハンバーガーは、
"魚を考える品"とサブタイトルが付いたクラフトフィッシュバーガーでしたが、
大きな口を開けてガブっといき、
明るい未来を考えてました(o^^o)
フラペチーノみたいなドリンク（！？）は、
砂糖ゼロの「トマト尽くしフラペチーノ」でした🍅
あと6回お代わりしたいなぁと思ってたところで、
「ワケあり親子DON」なるワケありな丼が…。
この茹で卵らしきものも、
どこかで見たことあるなぁと思ってたら、
やはり『81』永島シェフの代表作でもある「カルボナーラ」のEGGでした🥚
トリュフの薫りがホワーンと鼻に伝わり、
鴨と、フォアグラパウダーが絡まったご飯と合わせて、
ワケありな親子丼となってお腹へ歓迎されていきました。
まだまだ食べられそうな勢いでしたが、
もうデザート…。
「薔薇に浸る品」と書かれたクレープの再構築で、
薔薇科の食材が集う一品でしたが、
瞬く間に食べ切ると、、、
またまた玉手箱が運ばれてきて、
「メアリーおめでとう🎊」でした👏
Happy Ora満載の玉手箱に、
英語で書いたLetterを添えて頂いてましたが、
メアリーと私は絶賛English Study中なんです(^^)
White flowerとBlue birdの余韻に浸っていると、
あれー、
私にも玉手箱が〜😆
私の会社設立15周年のお祝いとのことで…。
長屋シェフ、本当にありがとうございます…涙
メアリーと、めでたいshotを撮って頂き、
心温まるひと時に、
心から感謝です。
帰り際に、
着物で装飾された店内を抜けると、
招き猫が見守るプールが…。
レストラン＆バー空間『SOAK』さんとは別に、
“水遊びが楽しめる”ルーフトップテラス『OYU』が併設され、
お風呂ではない“OYU”のプールでは、
水着やTシャツを着用しての水遊びが可能とのこと。
お腹引っ込めないと水着は着れません…笑
なので、
次回は足湯で癒されようと思います(^^)
非日常の刺激的な時間に浸れる『SOAK』さんですが、
『SOAK』の意味は、まさに"浸る"。
というわけで、
色んな意味も含めて浸りましょう。
長屋さん率いる『SOAK』&『OYU』さん、
この度はオープンおめでとうございました&ありがとうございました✨
I'm in love with life.
です。
Everyone, let's live a simple, healthy and happy life.