ほぼ毎日のように色んなチョコレートを食べている私ですが、
煌びやかで、且つ、重厚感ある箱にせよ、
リボンの結び方にせよ、
まだ箱を開ける前からも魅力されました…。
もう期待度が200%まで上がった状態で中身を見るのは、
チョコレートもプレッシャーだったと思いますが、、、
そんな期待をものともしないほど、
姿形も味わいも、
とにかく全てが期待値を遥かに上回る素晴らしさでした…。
心とお腹を奪われたチョコレートは、
まさに小さな宝石達なんです✨
彦摩呂さんに、
「宝石箱や〜」と叫んでもらいたいぐらいです(笑)
ただ、
彦摩呂さんにはお肉が似合ってそうですが(彦摩呂さん、すみません。笑)、、、
お肉といえば「肉の日」、
「肉の日」といえば2月9日、
2月9日といえば、
『マダムドリュック』さんは、
2019年2月9日(肉の日。笑)に祇園に日本初出店なさってます。
TERIYAKIでもご紹介させて頂きましたが、
1919年にベルギーで誕生した101歳のチョコレートです。
100年もの間、多くの方から愛され、
「死ぬまでに行きたい場所1000」&「世界で幸せになれる場所」にまで選ばれてるとのことですから、
何としても訪れたいものです。。。
ベルギー名称では、
Maryとのことですが、
生みの親でもある「Mary Delluc」の名前から来てるんですね。
今から101年前にブリュッセルのロワイヤル通りに創設された「Mary Delluc」物語は、
彼女のチョコレートへの情熱と芸術と美食、
そして、
創造性に富んだパイオニアです。
1942年以来、ベルギー王室御用達の称号を保持する「マダムドリュック(Madame Delluc。現地での名称はMary)」は、
復刻した華やかな象徴的な箱と、
伝統と現代性をシームレスに融合しているそうです。
きっと沢山の縁も結んできたんだと思います。
きっと益々の素敵なご縁が結ばれるはずです。
Madame Delluc, one of the fifteen of the world's happiest places”chocolate.
and
I think it's a chocolate full of gratitude and love.